日本共産党の創立100周年に因んた映画の百年と希望 | ぶどうちゃんのブログ☆ミぶどうがとれる柏原にいらっしゃい☆彡

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 このブログは、4年目になります。私は、当初から政治と日常生活、労働組合、社会民主主義、文化、趣味、市民運動などのジャンルを問わない記事を更新してきました。今後ともよろしくお願いします。

 日本共産党の創立100周年に因んた映画の百年と希望は、大阪のシネヌゥーボや第七芸術劇場で上映されます。
 池内さおり前衆議院議員や池川友一東京都議会議員、しんぶん赤旗編集部、様々な日本共産党員が出演します。
 堺利彦や山川均、森田実、有田芳生などの元共産党員は、まず出演や紹介しないでしょう。
 日本共産党が参議院選挙の終わりに、「選挙で党員の頑張りが足らなかった、次の中央委員会総会の決定を読んで全ての党員の頑張りに期待を」と言ったトラウマにトラウマを重ねる責任転嫁を続けている。
 志位小池体制は、終わりにして新たな中央委員会体制にして政党支持なし層に信頼される政党に大きい転換が大事。
日本共産党の創立100周年に因んた映画の百年と希望