廣津留すみれのハーバード・ジュリアードを首席卒業した私の超独学術 | ぶどうちゃんのブログ☆ミぶどうがとれる柏原にいらっしゃい☆彡

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 このブログは、4年目になります。私は、当初から政治と日常生活、労働組合、社会民主主義、文化、趣味、市民運動などのジャンルを問わない記事を更新してきました。今後ともよろしくお願いします。

 私が読んでいる廣津留すみれのハーバード・ジュリアードを首席卒業した私の超独学術は、①TODOリストや②時間管理ツール、③集中と選択、④モチベーション管理、⑤インプット法、⑥アウトプット法、⑦グローバル時代の学習を中心に書かれています。
 私がこの本を知ったきっかけは、ジュンク堂書店の立ち読みです。本がなくなり、彼女の名前が覚えていなかったのです。
 去年の12月のセブンルールと言うフジテレビの夜の情報番組が改めて認識のきっかけです。
 廣津留すみれの人生は、大分県在住の母の廣津留真理の英語塾の姿を見て作られています。
 彼女は、ハーバード大学とジュリアード音楽院でバイオリンを専門に取り組み、音楽編集の業を取り組みました。
 私の音楽のジャンルは、メタルサウンドやジャズと言った曲に詩が乗っかると言うイデオロギーや主張に左右されず、耳と目、脳にはいれます。
 共産党や社民党、立憲民主党の一部、新左翼は、歌詞中心の音楽感の持ち主で占められています。彼女の本は、新自由主義ゴリゴリや上昇志向、意味不明と叩かれます。
 彼女の本から読み取れる姿勢は、同調圧力や組織第一に悩まされている方に共感を得られます。