左翼政党や労働組合、市民団体の幹部と活動家の芸術観と文化観の違い | ぶどうちゃんのブログ☆ミぶどうがとれる柏原にいらっしゃい☆彡

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 このブログは、4年目になります。私は、当初から政治と日常生活、労働組合、社会民主主義、文化、趣味、市民運動などのジャンルを問わない記事を更新してきました。今後ともよろしくお願いします。

 左翼政党や労働組合、市民団体の幹部と活動家は、私の芸術観や文化観の違いが大きくなっています。これらの組織の方々が、健全文化の振興や組織像に噛み合った人間像を追及します。
 私は、幹部の都合やご機嫌取りの芸術、メンバーのメンタル面の磨り減りの状況が健全文化の振興に移行しやすいと感じます。
 組織内の芸術感や文化感は、①組織第一のツールにならないこと、②幹部のご機嫌取りにならないこと、③リスクの負担にならないようことでごく限られた方々の専門部活動に絞り込みで充分です。
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