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自転車に乗った兄貴が
クルマとぶつかりました。
10:0で決着がつきそうな事故だけど、
相手がゴネて交渉に応じようとせず、
保険屋さんも困っているそうです。
兄貴はぶつけられた人なのに相手から
一言も謝罪がないことに腹を立てています。
いわゆる「誠意が無い」というパターンですね。
都市伝説で
「交通事故では絶対に謝るな」
というのがあるけれど、
保険屋の友人によると
「謝ることは大事」だそうで
謝ったことで非を認めたことには
ならないそうです。
なので、相手に痛い思いさせてしまったのなら
さっさと謝罪すべきだし、人として当然の行為でしょう。
たぶん、自動車保険制度も
整っていな かった、僕らの親父の
世代のやり方だったのではないか。
そーゆー親父たちに、運転技術を
あれこれ指南された僕らは、いつのまにやら
「ゼッタイ謝らない」=「交通事故の心得」
として、信じ込んでしまったのが真相なんじゃないかな。
親父が若いころは、車にいつも木刀を積んでいて、
事故やもめごとが起きたら、木刀をちらつかせて
口論したそうです。
そーゆー時代もあったんだろうけど、
現在は自動車保険も整備され、
当事者同士が話し合うことはほぼありません。
保険費用に弁護士費用が付いていれば、
弁護士が登場して、決着がつくのですから。
今回の兄貴の事故も、事故を起こしたのは30歳台のママさんで、
ママさんのお父さん(75歳くらい)が 兄貴に怒鳴りかけてきたのだそう。
昭和のキナ臭い時代じゃないのだから、
きちんと謝罪しましょうよ。
というわけで、いちにちも早い解決を心から願っています。
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