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(=⌒▽⌒=)

昨日も、手術前の検査のため
病院に行ってきました。

造影剤を左腕から注入して
下半身の大動脈のCTスキャンをしました。

頭を固定された状態で、
注射針を唐突に刺されそうになったので、

「すいません、どのあたりに刺すのか
 教えていただけませんか?」

と若い看護師に伝えたところ、

「動かないでください。動くと
注射針が適切に刺せず危険です。
動かないでください」

と頭ごなしに、若い看護師から怒鳴られました。

「えっ、ここって怒鳴られる場面?」

とビックリしました。

いやー、注射針って、
突然、闇雲に刺されたら怖いです。

拷問か罰ゲームですよね。

勝手にカラダがビクッと動いてしまいます。

なので、どのあたりに刺されるのか
教えてもらわないと患者は不安です。

しかも、注射針を上手く刺してもらえなかったので、
造影剤が下半身まで届かず、1回目のCTスキャンは失敗しました。

怒鳴った若い看護師は、申し訳なさそうに

「大変申し訳ありません。上手く行かなかったので、
注射針をもう一度、刺し直しさせてください」

といいました。

経験のある方ならわかりますが、
注射のやり直しって、消耗しますよね。

人を怒鳴りつけておいて、
注射の失敗はないんじゃないの?

結局、2回も注射針をぶっ刺されて
なんとか造影剤を入れてのCTスキャンは
終了しました。

終了後、怒鳴った若い看護師は

「注射を失敗して
申し訳ありませんでした」

とペコペコ謝りましたが
腹がたったのでテキトーにスルーしました。

よっぽど怒鳴ろうと思ったけど、
若い看護師には何も伝わらないだろうと思ったし、

今後、手術入院をした時に再会して、
変なところに注射針を刺されたりイジワルをされても
困るので、

「ありがとうございました」

とお礼をいって帰りました。

誰にでも失敗はあるものだから、
注射を失敗されたことはなんとも思っていないんです。

どこに刺すんですか?という僕の質問に対して、
「ここですよ」と触ってくれたり、「左腕の肘の裏あたり」とか
回答するのに2秒ぐらいしかかからないと思うんです。

「どうして、わずかな手間を省こうとするの?」

ってことと、

「患者を不安にさせる看護師ってプロとして失格じゃん」

ってこと。

僕と看護師の共通のゴールは、造影剤CTスキャンを
無事に成功させることであって、患者が腹を立てたり、
看護師が怒鳴る人間関係は、成功にはつながらないと思うんですが…。

ともあれ、この病院では
とても、手厚く治療してもらっているので、
こういう困った看護師がいることに驚きました。

今回のできごとで、自分はお客様を不安にさせていないか
自分自身も反省させらたのでした。

相手の立場に立って考えるって大事ですよね。

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