今度、ドラマがありますね

「人は見た目が100%」


多分元ネタはこちらのベストセラーですが


本を読むとなるほどなぁって思いますが、

確かに他人の「会話の内容」はあまり覚えていないものです。

それよりも初対面の人は

「顔の印象」「声質」「雰囲気」なんかが重要だったりします。


昔、有る尊敬する方に言われた言葉が

「20を超えたら親の加護から離れて社会に出る

 30を超えたら世間の道理が見えてくる

 40になったら生き様が顔に出るようになってくる

 50になったら顔を見て人が分かるようになってくる」

なんてことでした。


親にも

「真剣になったら目つきが変わる

 タレ目っぽく見えるのはまだまだ真剣ではない証拠

 気持ちが入れば自然と目つきが上がってくる」

って言われました。


共通するのは「見た目」

自分も40になる年なので、なんとなく人を見てしまいます。


今まではそんなに気にしていませんでしたが

やっぱり顔を見るとなんとなく その人の性質なりが気になるようになりました。


やっぱりどこかで背負っているものが出ているのでしょう

いい顔をしている方はやっぱり良い人であることが多いです。


後、10年、20年でどこまで悟りの境地に近づけるかはわかりませんが

頑張って日々精進したいものです。


また、自分の子供にもしっかりと先人の思いを伝えて行きたく感じています。




via おもてなし道
Your own website,
Ameba Ownd

お客様に何かを伝えるとき、気をつけていることがあります。

それは商品の拘りを知り、拘りを伝えることに拘ることです。


私は日本酒が好きなんですが、どうしても拘ったお酒に心奪われます。

辛口の純米酒は特に好きで、

自分の住んでいる地域のものから県外のものまで美味しいものを探していたりします。


日本酒好きが高じて学んだことですが、

日本酒はワインと同じで造り手さんが色々と工夫を凝らしておられます


米、麹、水、温度、火入れ 樽 などなど


同品質、同環境で行うことで安定した高水準の物を出すことも拘り

ブレンドをなくして一樽ごとに緊張感を持って作るのも拘り


それが名前にのって消費者の手元に届きます。

それを調べていくことも酒のツマミに良いなと思っていたりします。


玉鋼は鋼のようなすっきりとした飲み口となります。

名前の元になった「玉鋼」は「たたら製鉄」にて作り上げられた刀の元になる純度の高い鋼

まさに、名は体を表すといった感じです。


月下独酌は李白の漢詩から

「月の元で飲む酒は最高だ」(かなりざっくりな訳w)

を表すとおり、一人でじっくりと飲みたい酒



話題の獺祭は

徹底的に米を磨き上げ、同環境、同品質の旨い酒を目指したもの


どちらも良い物を届けたいとの思いを感じられます。



かなり、脱線してしまっていますが、

タイトルのお話に戻しますと、

何事にも何かのこだわりがあったりします。

それを知ることは楽しく、こだわりが強いほど伝えた時の反応がよいです。

その喜んでいただいた表情を見ることで、またより良い情報を伝えようと思ってしまいます


拘りを知ってもらった喜び、拘りを知った時の喜び

拘りとは縛りでもあります

行動を制限し、自分に足かせを作り、負荷をかけることでもあります。

ちょっと楽をすれば

ちょっと手を抜けば

そんな自分の甘さを捨てることが「拘る」ということだと考えています。

何事にも「自分への甘さ」を捨てる。

何事にも「拘る」ことができれば、きっとより高みに行けると思っています


日本酒やワインなどはその拘りが現れやすい飲み物だと思っています。

だからこそ、好きなんだと声高に言えるような気がします。


もちろん、陶器や和紙、食材などなどそんな拘りをいっぱい持った生産者がたくさんいます。

これらのこともしっかり学んだうえで周りに伝えていけたらと考えています。




最後に自分の最も好きなこだわりの日本酒

王冠に拘り、樽に拘り、コメに拘る

生原酒のみで、特約店以外での販売は基本的には認めていないとのスタンス。

保存状態の良い王禄を飲んだら、日本酒の奥深かさを感じていただけることでしょう


手に入りにくい一本ですが見つけたら是非。

(ただし、特約店での購入をオススメいたします)


via おもてなし道
Your own website,
Ameba Ownd

ちょっと閑話休題的な

こちらの本は以前、新入社員の研修等に当たる際に用いていた本です。

かなり行間も広く、絵が多用されているので読みやすいです。


実際にキャッチボールしながら会話をすると

この本に書かれていることが実感できます。


強く投げれば強く帰ってくる

優しく投げれば優しく投げ返してくれる


前述したように脳内でボールを作り出し

お客様とキャッチボールをするイメージを固めると

「苦手だなぁ」と思ったお客様でも普通に話すことができたりします。


接客業としては「強く投げてきたボールには優しく返す」を心がけたいものです。




via おもてなし道
Your own website,
Ameba Ownd