父の存在。ブログの紹介文のところに書くかどうか迷っていたのですが私は幼くして父を亡くしました。そのことから「死」がとても身近に感じられるようになったと思います。私の父は早く亡くなったために私の進学状況も一切知らないし結婚式も見れませんし孫の顔も見れません。もし生きていたら?生きている間にできるだけのことをしたい。せっかく与えられた命なのですから本来1日も無為に過ごせるはずがありません。