気持ちの良い朝 | 大日如来より真如を届けるBUDDHA卍EMPEROR

大日如来より真如を届けるBUDDHA卍EMPEROR

清朝皇帝 愛新覚羅溥儀と その弟・溥傑と結婚し明治天皇の生母の実家である中山家とも大正天皇の生母の実家である皇室に近い公卿華族である嵯峨浩の次女嫮生の隠し子である私 俗名 岡本浩治がBUDDHA卍EMPERORとして真理を解き明かす。

昨日はたまたまバイクで西東京の稲荷神社付近を周りその後府中へと向かった。


凌ぎのためのUberのためである。


雲ひとつない晴天のもと

バイクで武蔵野の地を廻る事に

最近は慣れてきた。


以前は多摩地域で活動していたからだ。


武蔵野の地を巡り気づいた事は

神社が多い事である。


もちろん寺もあるが

神社⛩️の規模が大きいのである。


東伏見などは私が20代前半の頃

今では云うニートであった。


育て親は三人兄弟で電気工事業を営んでおりそのバイトを半ぱ強制的にさせられていた。


なんせニートだったから。


今でも忘れないが

真冬の雪の降る中

小さなプレハブの倉庫の中で鉄筋コンクリート作りの都営住宅の工事を特に請負っていた。


そして私はいくつか同時に進行している現場の中で唯一人そのプレハブに置かれて淡々とコンクリートに埋める電気の配線ボックスにコネクターをねじ込む作業を8時間こなす日々がしばらく続いた。


寒さに凍えながら


そんな思い出の場所でもあった。


そんな記憶と新鮮な空気に触れて

今の自分に感謝した。


そして流されるように府中方面へ移動した。


数日前に目にした

大国魂神社の祭りがあると記憶していたので早速向かう事にした。


周辺は多くの人で賑わっていた。

過去に一度くらいこの祭りに行った記憶はあったがこれほど大きな祭りだとは思わなかった。


直径2メートルもあろうか。


巨大な和太鼓を

めいいっぱいの力で

叩くその波動は

男たちが取り囲むなか

町中にこだましていた。


勢い


この言葉がピッタリだった。


邪気を跳ね除け

福を呼ぶ


そんな感じがした。


そのせいか

今朝の目覚めは気分がよかった。


時計を見ると

5:00


とジャストの時間であった。


カーテンを明け

朝日を目にする


そして神棚の神々へ

朝のご挨拶をする、


これが朝の日課である。

そしてコーヒーを飲んで

頭をスッキリさせる。


明治の神は私の教育係だと云うので日々色々な事を教えてくれる。


それは本来の日本人の精神性だと云う。


確かに私の家は

ここ数年密儀に日々費やし

部屋はひどく汚れていた。


そして伊勢神宮へ行って神札を授かりリビングに祀ることにしてから

私の家は徐々に整理整頓されて今ではゴミ一つ無いほど整理された部屋となった。


このように目に見える秩序が現象化したのは心からの現れであり誠の神々と直線的に繋がったからかも知らない。


今の私の財産は現金数千円。

以前数千万所有していた時には感じる事が出来ないこの豊かさはなんなんだろうか。


以前の私は暇があれば

マッチングアプリで寂しさを紛らわしていたが話し相手との話題が合わず

次第に人と接する事が少なくなってきた。


この仙人生活は今年で15年目になる。


新宿の都会暮らしから多摩の田舎暮らしへ生活拠点を変えてから心は次第に整えられて行ったようだ。


明治の神から授かる知識は

道理にかなっていて

矛盾は一切ない。


基本的に私は誰からの指示も受けないスタンスだが今は違う。


私とご縁のある誠の神々の話しを聞き

自分で判断し行動する。


神々は決して押し付けはしない。


ただ教えてくれるのである。


私は神々から受ける

で満たされ

またその愛をお返しするのである。


このようにして

今朝は明治の神とその皇太后と楽しく過ごした。


掃除の仕方や

神棚の置き方


そんなこんなで8;30になってしまった。


そろそろ仕事行こう。


ありがとうございます😊


明治の神。

昭憲皇太后の神。


夫婦神になるのかな。