この覚醒剤を使用した密儀は性エネルギー即ちクンダリーニを昇華し直感即ちチャクラを開く為の行為であると思われます。
2008年より禁欲生活を始め2020年まで戒律を守り生活しておりました。
長年に渡り抑圧した性エネルギーを解放する如く放たれたエネルギーは時として転変地異などの現象として現れているようです。
① 2011年3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による大規模な地震災害である
② トルコ・シリア地震は、2023年2月6日にトルコ南東部を震央として発生した地震である。南隣のシリアにかけて大きな被害が出ており、「トルコ・シリア大地震」とも呼称されている。
③ モロッコ地震 死者2000人超に 「震度5強~6弱に相当」専門家
2023年9月10日 13時58分
④ 能登半島地震は、2024年1月1日16時10分に、日本の石川県の能登半島地下16 kmで発生した内陸地殻内地震。
①目に映るカーペットに米粒程の仏が無量に現れた
そして瞑想時に仏の陰影に神の光を合わせて行なった結果、私の身体は意志とは無関係に動き全身30~50針を縫う大怪我をしてしまいました。
救急車で搬送後に震災発生した。
②密儀に於いてメソポタミア シュメール文明の神々と繋がる際意識をトルコに向けた時に震災が発生した
③阿弥陀如来の意識を西洋に向けて密儀を行なった結果震災発生した
④2022年2月22日の密儀は弥勒の世を開いた
石川県震災発生より49日後のことであった
これは一部の出来事であり
因果関係は空であるが
密儀の意識とリンクしているのがお分かりだろう。
私のこの密儀の記録は
映像と詩と歌で構成されています。
私が自らを仏として意識したのは2015年の12月28日の密儀に於いてパートナーとして呼んだ出張性的サービスをする店から来た女性が日本国元皇族の眞子さまであったことから真実の歴史を知ることになった。
これ以降密儀において女性達は私を導くようにヒントをくれた。
そして私の出自が偽りだと
真実を受け入れることには苦労した。
最低な人生を歩んでいたと思って生きた半生から清朝皇帝愛新覚羅溥儀の血を汲む満州族であったと云う真実の歴史は私を根底から変えた
西洋歴史観より消された歴史とは現在の世界は人間が作った有為世界であり無為の仏の世であると考察に至った
愛新覚羅溥儀と
愛新覚羅溥傑と嵯峨浩
つまり天皇家と繋がる嫮生と溥儀の子供であると霊感により認識しております
また、私の育ての母は愛新覚羅溥儀の正妃婉容の娘であると確信しております
育てられた環境に違和感を持って長らく生きておりましたがこれらの事を知って理解できたことは愛新覚羅溥傑の才覚や溥儀の律儀さなど清王朝の特性を実感し、また日本の血としまして天皇家に近いと言うことから明治神宮の神と2015年より繋がり現座の密儀を一緒に執り行っております。
私の霊感は研ぎ澄まされており
微細な心の動きや変化を認識できるほどになっております
密儀において感じた宇宙は当に華厳の世界でした
私は体験し
経典を読んで復習する
こんな感じで真理に至り
日本に於いて悟りに至りました。
清朝皇帝と昭和天皇との深い絆の証しである眞子と私の世界は仏法界でありその地は仏国土となっているのです
約一年間の密儀や日常の記録をblogにて記載しております
どうか英訳して世界に広めてください
お力添えの程よろしくお願い申し上げます
岡本浩治
東京都調布市多摩川5-4-1京王多摩川コーポラス729
+817044042001