MLBロサンジェルス・エンジェルスの大谷翔平選手の
活躍が落ち着いて来ている。
オープン戦での調整具合からいきなりメジャーリーグ
の舞台で活躍するのは無理だろうと見られていたが、
見事にアジャストしてデビューからの目を見張るよう
な活躍は圧巻でアメリカ合衆国では大谷シンドローム
という言葉まで生んでいるのは周知の通りである。
デビューから約2ヶ月が経過しようとする此処に来て
流石の大谷翔平選手にも目に見えない疲労が蓄積して
来ているようだ。
半年の間に162試合を熟すメジャーリーグだが数字
で示せば約185日の間に20日程の休養日しかなく
あれだけの広大な国土を縦横無尽に移動しての戦いは
ほぼ休養日無しで連戦を熟すという事に他ならないの
である。
未だ若く野球小僧の大谷翔平選手にとっては楽しくて
疲れなど感じている暇も無いのかも知れないが、然り
とて大谷翔平選手も人の子人間である。
人間は心身と言われる様に心と身体のバランスが一致
してこそ最高のパフォーマンスが発揮される訳で知ら
ず知らずの内に溜まる疲れが心と身体のバランスに支
障を来し頭からの命令と身体の動きが一致していない
ように見える。
ただでさえ過酷なメジャーリーグの戦いの中で更に投
手と野手(打者) の両方を熟すというのは皆んなが思っ
ている以上に過酷な挑戦だと思う。
果たしてこの1年を通じてどんな風に活躍出来るのか
今後の大谷翔平選手のチャレンジが益々楽しみになっ
て来る。