ノーネクタイ&ノージャケットのクールビズが流行の兆しです。一昔前の省エネルックの様な格好悪さもなく、今度は世間も受け入れることでしょう。

ワイシャツ業界はチャンス、ネクタイ業界はピンチといったところでしょうか。
どんな組織にも発足当初は目的があります。
ところが、組織が安定してくると組織は、自身の維持にとって好都合な行動をとる様になります。つまり、会社の目的はどうあれ、組織にとって最適な選択を行うのです。このような現象は会社の一部門から旧国鉄の様な巨大組織まで全般的に起こり得ます。

存在すること自体が目的化した組織はグロテスクな方向に成長します。そして、最もやっかいなことは、当事者を局地的に見た場合、論理的に破綻が無く見えることです。

この状況を打開するには、定期的な人事異動とタイムリーな組織再編を強い目的意識を持って行う必要があります。定時運行を守るために大事故を起こした某鉄道会社の様にならないためにも日頃から組織の活性化が必要です。
私が学生時代の話です。世の中は洋楽ブームでした。ヒットチャートもほとんど洋楽。J-WAVEは洋楽しかかけていなかったと言っても過言ではありません。

この洋楽について当時の私は懐疑的でした。周囲の洋楽好きの人たちの多くは「歌詞なんかどうでもいい、曲がいいんだ。」と言っていました。この言葉の真意をよく考えると、

1)英語力がないから歌詞はわからない。
2)英語圏で生活していないから機微な表現は理解できない。
3)曲の良さはなんとかわかる。

というだけのことで、素直に「歌詞とその背景の文化は理解不能だが、曲はいいと思う。」と言えば良いのです。歌のある曲で歌詞がわからなくていいということはありません。その曲の歌詞を訳せるぐらいでなければ本当に好きだとか素敵だとか言うべきではないと思います。

現在はJ-PopがCDセールスの主です。J-WAVEでも邦楽がよくかかります。これは邦楽の楽曲レベルが向上したからなのかどうかわかりませんが、日本人の気持ちを伝えるのに日本語が最適であることは言うまでもありません。つまり、日本では、日本語の曲が売れるのが自然なのです。

音楽以外でも、「日本の××は国際的にレベルが低いからダメだ。」という評論家風情の人たちはどのぐらい国際レベルとやらを理解しているのか疑問です。私はいつも、「弱いから応援しないではなく、弱いからこそ応援しなければならない」と思っています。

若さがあるうちは勝ち馬に乗ることを考えるのではなく、自分で勝ち馬を育てることを考えて欲しいと思います。難しいけど何倍もの喜びがあるはずです。
今夜は大好きなアーティストのコンサートだけど仕事が終らないとか、仕事が終らないから約束してた飲み会に行けないとか言う人がいます。

このような人は予定されたイベントに実は関心がないか仕事の段取りが悪いかあるいはその両方です。

何れにせよ自分勝手で無責任で稚拙な言い訳と言えます。
何でもかんでもエクセルな職場ですが、私のアプリケーション使用方針はこうです。

1.エクセルは試行錯誤用のツール。定型資料をエクセルで運用するのは危険。
2.ドキュメントは基本的にワープロソフトを使う。表があるからって全部エクセルで作ったりしない。
3.定例の資料はDB化する。個人的にはAccessよりもファイルメーカーの方がよい。
4.確定版はPDFで残す。
5.パワーポイントには絵を入れる。絵のないプレゼンテーションは意味がない。
郊外の自宅から通勤電車に乗っています。
目の前に座っている二人のサラリーマンとおぼしき中年男性が「もたれかかるな」と軽く口論になってます。座ってるんだから大人しくしてて欲しいものです。情けない。
どんなに処理能力の高い社員でもやらされ仕事の精度は低いものです。仕事にやらされ感があるうちは人の上に立って仕事をすることは止めた方がよいでしょう。ネガティブな上司の配下で部下が育つことはありません。
会社は株主のものだと言われます。間違いではありません。
でも、会社は株主だけのものだというと間違いになります。
会社は従業員や取引先などのステークホルダーと社会に何らかの影響を与えるからです。