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珈琲 たいむす

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この世紀末の雰囲気、もう笑うしかない。


僕の親父は、ブランド志向が強く、服もブランドものが多い。
でもダサい。


対して、親父の弟はいつもUNIQLOなどのファストファッションに身を包んでいるが
お洒落。


確かに、
ダウンタンDXでファッションの総額を競うならば、もちろん親父の勝ちだろう。


しかし、
ファッションとしてみたら、弟の勝ちだと思うのだ。ファッションは、似合ってなんぼなのだから。



でも、親父は強い。 
口が強いから、弟のファッションを容赦なく批判する。


「だからよぉ、もういい歳なんだから、ユニクロなんか着てちゃダメなんだよ!
俺みたいに、こう……ワンポイント ブランドのロゴが入ったの着てなきゃみっともなくて仕方ないよ!   そんなのパッと見てユニクロだって丸わかりだぞ?! その如何にもユニクロですーっていう安っぽさ、100m向こうから見ても丸分かりだぞ?!もっと良いもの着んだよっ!!」


と ユニクロをやり玉にあげて 批判していたのだが、



10cm隣にいた俺が 全身ユニクロだということを気付いていたのだろうか……。



親父に言ってやりたい。
ブランドファッションは金で買えるが、ファッションセンスは金じゃ買えないんだ

 

と言ったら友達に「おまえは両方ないけどな」と笑われたのは、また別のお話。




義理の下痢の母……お腹を下した嫁さんのお母さん。つまり、下痢の義理の母こと。



具体的な使用例:


正月年始の挨拶に行き、生クリームロールケーキを手土産に持参したところ、普段食べ慣れないせいか、義理の母はお腹を下してしまう。

義理の母は、僕を気遣って、それを隠そうとするが、明らかに顔色が悪い。

「お義母さん、すいません。無理しないでトイレに行ってください……」と言うと


「あら、全然大丈夫よ?ほら、何ともない!」と強がりながらも、ぷぅ…ぷぅ〜と微かに聴こえる義母のガスの音。


仕方ないので、こちらも気を利かせて「あ、タバコがない…。ちょっとタバコ…僕タバコ買ってきますね」と外に出ると


玄関脇のトイレから、ボンッ!!というもの凄い大きな音が聞こえたので
只事ではない…と急いでトイレに駆け寄り
「お義母さん!大丈夫ですか!お義母さん!!」と問いかけると



「こ、来ないで〜っ!!!」と悲痛な叫びで返す義母。



どうやら、溜まりに溜まったガスが便器の空洞と共鳴して大きな音が鳴ってしまったようだ。



「あの…なんか、すいません。僕が持ってきた生クリームロールケーキのせいでこんな……。いや、お義母さん、二枚貝が好きだって言うから、ホントは赤貝の握り寿司でもと思ったんですけどね…さすがに、この時期に食当たりでも起こしたらって思ったんで、当たり障りのない生クリームロールケーキを買ってきたんですが……お口に合わなかったんですね。ほんと、すいません。 思えば、僕がお義父さんに結婚を反対された時にお義母さんだけは、僕をかばってくれましたよね。ほんと、僕はそんなお義母さんに……」


「いいから早く行って!!」


という状態の義理の母のこと。