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珈琲 たいむす

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この世紀末の雰囲気、もう笑うしかない。

お茶飲みながら、干し柿食ってたんだわ


1個食って、2個食って、、
今日はたくさん食えるな〜   調子いいな〜なんて思っててさ


そんで、3個目食った後に
お茶飲んだんだわ……


そしたら、湯飲みの裏に食いかけの干し柿が2つ残ってたの。


なんだ結局、1個くらいしか食ってないんじゃん俺ー  あはは   


っていう話。

街中で偶然知り合いに合う確率



ってどのくらいなのだろう。。




僕はまったく以て、偶然知り合いに会うことがない。




友だちに聞くと、「こないだ、偶然あいつとあってさ〜」なんて話を聞かされるが



僕としてはミステリーだ。




こんなにも人がウヨウヨいる中で、そんな運命みたいなことがあるものだろうか?




ずーっと、モヤモヤしていたのだ。





しかし、先日そのモヤモヤが解消された。





その昔、お世話になった接骨院の先生に


バッタリ会ったのだ。





その人とは、

その昔、何度か飲みに行ったりしていた仲だったのだが




ここ数年間はメールで年明けの挨拶ぐらいだったので




再会すると、かなり懐かしい感情に包まれた。



「あれー? もしかして…」


と言うと


「おおおー!!!ぶっこんくん?!!ぶっこんくんだよねぇぇえーーっ!!!!すっげー久しぶりじゃ〜んっ!!!!」



とすっげー大声で反応してくれ、少し話し込んだ。


すげー声でかくてうるさかったけど、感動した。







これか。。


街中で偶然バッタリ人に会うって、これか〜




なんか、やっと、


人並みになれたようで嬉しかった。


すげー声でかかったけど、嬉しかった。


労力はなにも勤務時間だけに発生するものではない。


家でする炊事、洗濯も立派な労力である。


それだけではない、「ちょっと醤油取って」だって

取る手間と手首の筋肉を使うのでコレも労力だ。


人の手を借りれば労力は必ず発生する。




そう思っているからか、私は人に頼みものがしにくいのだ……   


「あ…今のこれで、あの人の人生の貴重な時間を奪ってしまったな…」と

思って、どうにも一人で抱え込んでしまう癖がある。

まぁ、うまく頼ればうまく生きられるのだろうけど…





もっとも、頼られることは嬉しい。

逆は嬉しい。

誰かの役に立てることは、何にも代え難い、人生究極の喜びである。




いつの頃からか、自分のためだけに生きることの虚しさに気が付いたのだ。

だから

私は他が為に生きると決めたのだ。



シャコシャコ…

そう、今正しく、
その他が為に(客人のために)パルミジャーノチーズを削っている。


サラダの上に、のっていると、なにか、お洒落ではないか……


浅はかな考えながらも、おもてなしの心遣いを考えた。



しかし、思いの外、疲れる……

チーズが細かいから、削っても削っても……   積もらない。。。


シャコシャコ…


シャコシャコ…






だぁ〜っ!!!あーもうっ!シャコシャコしゃこぉ〜っ!!!


やめた!もういいや!こんくらいで!