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珈琲 たいむす

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珈琲たいむすへ ようこそ

この世紀末の雰囲気、もう笑うしかない。



まわりくどい接客態度に辟易していたけど、やっぱりお前じゃなきゃダメなんだ   

【後半】


 

まだまだ、電話は続く。




「こちらの商品ですが、メーカー在庫によりさらに遅延してしまうことがございますので、ご了承ください。メーカーのお盆休みは8月の○○~○○でしたが、今はもう9月ですのでご安心ください。」




あの、おっしゃる通り、もう9月ですし、後半のメーカーのお盆休みの情報は要らないんじゃないですか・・・



「念のため、お客様には会社の情報をお伝えしていますので」



そしたら、会社のIRから沿革から 話さないといけなくなりますよ・・・




「あはは、ほんとですね」




・・・・いや、面白くないです



「そして、こちらの商品は新しい型ですので、旧型の場合は、少し仕様が違ってきます、その際は旧型の方がいいと言われましても交換はできかねますので、本当にこちらでよろしいでしょうか?」




はい、それは大丈夫です



「こちらに似た商品でHKT-03050353がございますが、性能は一緒ですのでどちらを選んで頂いても・・・」




あの・・お話し長くなりますか? 


そろそろ、戻らないといけないのですが・・・





「そうでしたか、では、また明日お電話差し上げ・・・」



けっこうです!





そこで、電話を終え携帯を置いたのですが、


画面に通話表示が。




ん? と思って電話を取ると


まだ繋がっていました。







あの、お切りになられて大丈夫ですよ?



「いえ、、お客様から切ってください」



いや、なんか癖なんで切って頂けると助かります。



「いえいえ、お客様から切って」





恋人同士かっ!!!


危うく「じゃ、せーの…で切ろうね」

て言いそうになったわ!













というやり取りがありました。


彼女は、とても長い時間かけて丁寧に説明をしてくれました。


話からすると、悪気はない。


暇だったら、彼女の生い立ちから聞いてみたいくらい魅力的な人でした。(たまに腹が立ちますが・・・)







その後、疑問点があったので、電話をすると同じ人が電話に出ました。



すると、こちらの質問に対して「〇〇です。では。」


 


と 先日の電話からは、打って変わってツンデレな態度・・・






え・・・あんなに丁寧だったのに・・・



なんで・・・



また、話したい。。。 あの、長ったらしい話をする あの女とまた話がしたい・・・





わたしは、2度目の注文をした。







〜編集後書〜


最近は、こんなド丁寧な対応は無くなったし

逆に店が客を選ぶ時代になってきた。

「嫌なら買わなくてもいいよ…」的な。

まあ、それも行き過ぎとして


買手-売手に上下関係はなく、対等が本来的なのである。

日本の市場は、松下幸之助の「お客様は神様です」を拡大解釈して主従関係になってしまった。

そろそろ元の位置に戻るときがきたのであろう。

今日もみえざる手によって、市場は地殻変動のごとく微々に動いている。




過去記事です。

4年前に体験した、ネット通販のお話。

係りの人から電話が掛かってきたのはいいのですが…… ↓










まわりくどい接客態度に辟易したけど、やっぱりお前じゃなきゃダメなんだ

~長ったらしい話をするお前とまた話がしたい~







インターネットで買い物をした時の事ですが


とても回りくどい人から電話が掛かってきました。


それが あまりにも、くどかったのです。







ネットで300円ほどの部品を注文したのですが、先日それについての確認の電話がかかってきました。




「こちらぶっこんさんのお電話でよろしいでしょうか?」



はい



「わたくし、株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇の高井と申します。


本日は、商品の部品HKT-00089456657をご注文いただいた件でご連絡させて頂きました。」




ありがとうございます。



「こちらの商品の部品ナンバーHKT-00089456657は定形外郵便での発送とさせて頂いておりますが、ご承知いただいておりますでしょうか?」



はい、説明欄に書いてありましたので承知していますよ



「はい、こちら定形外郵便といますのは、郵便局より発送される定形郵便に分類されないそれ以外の発送方法となりまして、通常の発送よりお時間が掛かってしましいますが、だいじょうぶでしょうか?」




はい、定形外郵便のことは知っているので大丈夫ですよ




「そうですか、郵便には定形外郵便の他にもゆうパックや

レターパックなど、様々な発送方法が存在しますが、当店では定形外郵便での発送となっておりますので、ご了解頂けますでしょうか?」




はい、大丈夫です。



「あとで、他の郵便方法と言われましても、発送後のご変更はできませんのでよろしくお願い致します。」



はい、わかりました。



この定形外郵便を当店に取り入れた経緯でございますが、こちらは安価な発送方法の為、定形外郵便にさせて頂いておりますので、ご了解頂けますでしょうか?」


はい。



「こちら定形外郵便の発送は、わたくし高井ではなく、発送を担当する藤波からの発送となりますので、その点ご了解…」



あの…定形外のクダリはもう、大丈夫です・・・




「左様でございますか、では、こちらの商品はメーカー取り寄せとなりまして、水曜日に当店に入荷しまして、なんだかんだで来週の発送になりますので、お客様の元へは再来週になりますので、ご了承ください。」




ん・・・ あの、定形外のクダリはとても丁寧だったのですが、なんだかんだで来週ってなんですか? 急に雑になったような・・・ 




「お客様、当店にも事情がありまして、そのくらいの時期になってしまうかと」




あの・・・商品ページには、目安2-3日以内発送 て書いてあったのですが・・・




「あくまで、目安となりますのでその点ご了承ください」




・・・わかりました




【後半へ続く】

ちびまる子ちゃん風に

 
 
以前、
友達のこども と 花火大会に行った。
 
 
 
夏休みだから  子ども連れて行っていい?
 
ときかれたので
 
 
 
 
おお…別に   
 
連れてきてもいいよ
 
とくに なんとも思わないから
 
子どもに対してなんの感情もないから…
 
でも、うるさいガキだったら  怒鳴り散らすけど
 
逆にいい?
 
 
 
と返すと
 
好きにしてくれと言われた。
 
 
 
 
 
 
 
 
当日、やっぱり子どもを連れてきた。
 
 
ほんとに連れてきたか…と思い
 
 
ガキを見てみると
 
 
可愛い顔をしているではないか。
 
 
 
ちょっと ピーチクパーチクうるさいが
 
顔は海老蔵さんところの 息子さんに似ている
 
 
 
うーん、常々 人間は中身を磨いてこそだ
 
と思っているが
 
顔って大事なのか……
 
 
 
 
私も世の中の  そんな錯覚に惑わされて生きているのだな……
 
と思いつつ
 
一応、コミュニケーションをとってみた
 
 
 
 
 
「名前なんていうの?」
 
ときいてみると
 
 
 
ねーねーあそこの自販機で 飲物買おうよ!
 
とお父さん(友達)に話しかけだした
 
 
 
つまり、ガン無視  である
 
 
 
 
ムッとはしないが
 
 
ん…とはなった。
 
 
 
そうそう、子どもって平気で無視をするのだ
 
とくに初めてあった  おじさんなど
 
興味がないものには   
 
見向きもしないのだ
 
 
 
 
まぁ、おじさんは知っているよ
 
パパに話しかけることで  人見知りのカムフラージュをしていることを
 
 
ほんとは 警戒しているんだよな
 
知らない人だから
 
 
うん、よく知っている。
 
 
 
でも、おじさんは ん?ってなったよ
 
ムッとはしなかったけど
 
大人社会で シカトなんて 早々されるもんじゃないから……
 
 
 
 
君はまだ  小さいだろうけど
 
おじさんも中身は  小さいんだ
 
 
 
 
それは、ちょっと  ムッとしちゃうのも、わかるだろ?
 
あ、間違った  ん? としちゃうのも、わかるだろ?
ムッとしてはいないからね… うん
 
 
その子が
自販機でジュースを買う姿を見ながら
そんなことを思っていた。
 
 
 
 
 
 
(あーだめだ、もうこれ以上 傷つくの嫌だから
 
こっちから接触しないようにしよう)
 
器がおちょこな おじさんは、心に決めた。
 
 
 
 
 
しばらく、友だちと話しながら
 
歩いて  1時間経った頃だろうか
 
 
 
 
 
トイレに行きたい!
と子どもが 騒ぎだした
 
 
 
 
 
ジュース全部飲むからだよ…なんて思ったが
 
まー仕方ないよね、 子どもは
 
「花火観るから  しばらくトイレ行けないなー
 
じゃあ  観る前に行っとくか
 
水分控えめにしよう…」とか
 
できないからね
 
 
 
しかし
私は、そこでちょっと  からかいたくなった。
 
 
 
 
「うんこするの?」
 
ときいてみたのだ。


池上さんに言ったら
「なんだ、その質問わー!!」と怒鳴られそうだが…





すると、その子どもは

「違うよーうんこなんかしないよーw」
 
とケタケタ 笑うではないか
 
 
 

 
お、これは…と思い、

続けざまに
 
「ほんとかよ、おしっこって言ってほんとは
うんこなんだろ?」
 
 
 
 
「違うよーうんこうんこって  言ってるおまえが
 
うんこだよーwww」
 
 
 
と言われたので
 
 
 


 
そうか…俺がうんこだったのか。
 
じゃあもっと言ってやるよ
 
うんこ  うんこ  うんこ  うんこおおおーー!!!
 
 
 
と言いながら、その子を追いかけると
 
キャッキャ  言って逃げ回るではないか
 
 
 
 
 
 
 
……なんだこれ
 
 
え? なんだよこれ
 
 
 
楽しいよ   うんこって言って追いかけるの。
 
 
 
 
 
おらーーっ!!!
 
うんこぉおーーー!!!
 
 
汚ったねぇーー、くんなよぉぉwwww
 
 
 
 
 




なんか、あれだな
 
子どもは
 
上から お守りしてやるよ  的な目線でみると
 
面倒くさいけど
 
同級生になると  楽しいな。
 
 
 
 
私みたいな 大人でない子どもが
中身がね
 
子どもの守りしてやる  とは どだい無理な話で
 
 
 
 
子どもなら 子どもらしく
中身がね
 
子どもと接すればいいのである。
 
 
 
私は、その  うんこの子に
 
そんなことを学んだ。
 
 
 
その日は、事前の予想に反して
 
なかなか楽しかった。




 
 
 
貴様といた、数時間…  わるくなかったぜ
 
 
 
 
 
まぁ、それが3年前くらいの話で。
先日また  その子と会ったんだけど
「おじさんのこと覚えてる?」て聞くと
「知らない」だってさ……
 

しつこく「ほら、うんこのおじさんだよ?
覚えてない?」て聞くと

え?なにコイツ…ヤバイやつだな…
という 冷めた目で見つめられた

 
あんなに楽しかったのに
私のことすら記憶にないのだ……
なんか虚しいね
 
 
わたしの頭の中の消しゴムみたいだね…
きみの記憶は消しゴムで消えるけど
おれの記憶は砂消しでも消えないんだよ
凝り固まった頭だから、なかなか消えないんだよ
楽しかった記憶なら  なおさら…
 

これだからガキは……