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珈琲 たいむす

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この世紀末の雰囲気、もう笑うしかない。



コロナウィルスの影響で、リモート入社式を行う会社も多かったそうだ。


おらゆる会社が感染症対策で入社式を工夫する中、プリンターで有名なRICOHが面白い取り組みを行った。

それは、1対1で社長とタイマン
入社式。



新入社員ひとりひとりと
社長がタイマンで会話をする
という態様の入社式……らしい。。




地獄じゃねーか!!

え、面接通ったよな俺?!

また面接かよ!?





と思った新入社員がほとんどだろう……

社長いわく、「こんな状況だから、1人1人声を掛けてあげたい」とのことらしいが……




すっごい迷惑。。。
(新入社員目線)

地位が高くなると共感力が落ちるというが、

落ちすぎだと思う……




こんな不安な状況なのに、
いきなりトップにロックオンされたら、そのストレスたるや……

まさに、泣きっ面に蜂🐝





社長に気に入られるチャンスだ!
これを機に出世につなげるぞー!! という
アグレッシブな人間ならいいが、
ほとんどは、保守的で裏方でいたい人間が多いはずだろう…
そこにいきなり、スポットライトバーン!当てられたら、トラウマになるはず…
いきなりだよ? 部長はおろか、係長ですら
怖い時期に… いかなり社長……
いきなりステーキじゃないんだから、、
逆効果な気がするんですけど… 







それに対して、
家電大手のノジマは、家でPCを通してリモート入社式を行ったそうだが


リーコー新入社員は、こう思ったはずだ。





アッチにすればよかった…






アコムのCMで部長役の渡部篤郎が
新入社員にしつこく絡む絵があるが
まさに、それを体現したのがRICOHということだろう。


えー こんな人いないよーwww
て観てたけど……

いた。




どっかの知事が、「自粛だけど、うちの県きちゃいなよ! 」という軽口を叩いて批判をされたが
まさにコレなのだろう。










え?わたし?
私はよくある。。
あー言っちゃったー…と よく考えないで
失敗をすることは、まま…ある。


でも、それは
プライベートだから!!
知事という立場になれば、そこはちゃんと
考えるさ!!



……てみんな最初は、、
思っていたに違いない。。

世のためにしたい!
人のために! って。

でも、できない。


"初心忘れるべからず"

こんな当たり前のことが、昔から言われ続けるのは、 それがとても難しいことを意味するのだろう……








今日、志村けんさんの追悼番組が放送された。

やっぱり、間だとかテンポだとか、
すごいと思った。


練り上げた台本と
パン、パパン! 
 とリズミカルな直感が光るコント。




インタビューで、コントは何度も考えて、見返して作っていると
言っていたが、思わず 笑い声を上げてしまった。
その自分の笑い声で その凄さを再確認した。









知らなかったが台湾でも、"志村けん"は

有名人だったらしい。

カトちゃんけんちゃんのごきげんTVや
バカ殿様は
台湾でも放送されていたらしいのだ。

はじめて、知った……


台湾の街頭インタビューでは、たくさんの人が
思い出を語っており、
Twitterでは、トレンド1位になったという

日本の宝だとは思っていたが、
海外にも志村けんを知ってる人々が多いことに、驚いた。


日本人だと分かると「なんだちみは?!」
と変なおじさんの真似でコミュニケーションを
してくる人もいるくらい
広く知られているらしい。。


その知名度の高さから日本アジア航空のイメージキャラクターに金城武とともに抜擢されていました。





 
楽しそう、、いい笑顔するんだよなぁ…






台湾のトップ 蔡英文 さんも
志村さんへのメッセージを日本語で出している。










日本でも、もちろん
志村けんで育った人がたくさんいて、
各々にその思い出がある。


「ドリフターズみてた」

「カトちゃんけんちゃん 観てた」

「だいじょうぶだ 」

「バカ殿」

多くの人が志村けんをみていた。





そして、これは私的に驚いたのだが、
志村動物園で育った」
というジェネレーションがいることだ


「小さい時、家族でみて笑ってた」
という子がいたのだ。


あぁ、そうか。
コントしか考えてなかったが、
一般的なバラエティ番組もやっていたのだ


志村動物園なんて 最近だよ…ていう感覚の人も
多いと思うが

もう、1人の子が大人になるくらい
続いてるということだ。





さらに、近年では
深夜枠で 志村でナイト。
名前を変えながら、こちらも
長く観させてもらった。
コントはもちろん、フリートークも好きだったな。。
素の志村さんが見れるのは、嬉しかった。








有名人は、ふつう支持層たる世代があるものだが
志村けんは、ほぼ全世代を網羅、席巻していたのだ。

とても稀有な存在だったんだなぁ……
と思った。




だからなのか、
志村けんのコントをみると、そのときどきの自分の記憶が想起されるのだ。

とくに、子どもだった頃の記憶が昨日のことのように思い出される。




あ〜土曜日に カトちゃんけんちゃん見てたなぁー…  休みの前の日だから 
すごいウキウキした気分だったな… とか

だいじょうぶだぁのメダルゲーム
やってたなー…とか

バカ殿とか変なおじさんが 少しエッチなこと
すると、家族の空気が変になったなぁー…とか


ぜんぶ、自分の記憶と絡まって思い出される。





音楽や嗅覚が、その記憶を呼び起こすのと
同じで
志村けんのコントは、人々の思い出とともにあるのだ。




メダルゲーム ルーレットマンて名前だった!↓



だから、街頭インタビューで志村けんについて、訊いているのに
「あの頃は……」と自分の話をするのだ






みんな、自分と志村を重ねてるのだ。

亡くなっても、記憶があれば生き続けるというが
これだけ、人々の人生に絡まってるのだから
記憶から消えるはずがないだろう。









単なるコメディアンの枠を超えた、その存在は
ほんとうに愛されるべきものだった。

志村けんさん、笑いを、思い出をありがとうござました。
あなたのことは忘れません。


















あの頃は……と言えば、和田アキコさんからも
コメントがあった。
「ボーヤだった頃、よく缶コーヒーを買ってあげると嬉しそうにしていた」というエピソードを話していたが
間柄が甲斐見えてあたたかった。
和田アキコのほうが年上なのは意外だったけど、国民からだけでなく、仲間からも愛されてたのですね
今日の加藤茶さんや高木ブーさんからのメッセージも
戦友というか、なんかすごい凝縮したものがあった気がした。親でも、家族でも、友達でもない、仕事だけでもない不思議な絆…… 
ぐっとくるものがありました。






追記
4月3日にも志村けんさん
みれます



志村けんさんが、今日の午前中に亡くなられたらしい……。


突然のことに 信じられない

誤報であってほしい。。





不安になってはいけない、

笑わなければ……と思っていたけど

これから誰が笑わせてくれるんですか



帰ってきてください