ヘリコバクターピロ子
意味:ヒロコという医療従事者が学生時代
授業でヘリコバクターピロリ菌が話題に上がったところ
友人に「ぴろ子」というあだ名を付けられた。
このことから、ピロ子はヘリコバクターピロリ菌を
もじったヒロコのあだ名のことである。
別案の存在
ヒロコバクターピロ子菌 という案もあったが
ヒロコの重畳適用で重ね重ねヒロコはなんとも
胃が悪くなりそうなネーミングなので却下される。
結果、語呂感が損なわれない語尾に1ヒロコの
ヘリコバクターピロ子菌が正式呼称で落ち着くことになった。
ひろこのアイデンティティー
近年、ヒロコ菌 ピロリ菌の除去で胃がんのリスクが軽減されるという
研究結果がでているが
ピロ子は、「ピロリは私のアイデンティティーなの! やっと、やっとついたあだ名なんだもん。。 大事にしなきゃ・・」
と言って後生大事に 持っていくことを決意。
その後は、細菌の研究に傾倒してゆき
いまでは立派な きのこ料理屋の女将として
宿を切り盛りしている。
余談~ぴろ子の未来日記~
2027年、ぴろ子は 長年の不倫恋愛が破たん。
このことから自己に自信を無くしていた。
そんな最中、友達が食べていた森永乳業のアイス‘PINO‘のパッケージをみて
「ねー!これさ、子を足せばあたしだよね! ね?! ピノ子、ピロ子! ネっ?!!」
と目をギンギンさせて訴えかけてくる姿が薄気味悪くて
友達も離れていった。
そして、翌年2028年ついに
PINO(ピノ)のパッケージに
「子」を書き足すという 愚行をYOUTUBEにアップして逮捕されることになる。
自己を求めすぎたが故の歪んだ自己表現に東京地裁判事から
‘情状酌量 面舵いっぱい 涙しょっぱい‘
というよくわからない判決が言い渡される。
しかし、この判事こそが 後の伴侶となることを
ピノコ、いや、ぴろ子はまだしらない。。
雨上がりには虹がかかるように
涙の後には笑顔が、幸せがアーチを描くのだ
人生捨てたもんじゃない
がんばれ ぴろこ
がんばれ カンピロバクターぴろ子。。
第二章へ続く
※語呂感UPのため、〆はカンピロバクターぴろ子とさせて頂いております。


