平飼いたまご 始めました〜フゴっ!フゴっ!フゴっ!〜 | 珈琲 たいむす

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この世紀末の雰囲気、もう笑うしかない。




「スーパーで売ってる安い卵は

狭くて暗いゲージの中で ホルモン剤をバシバシ

キメている ジャンキー鶏の たまごなんですよ」


「それでも、食べたいですか?」



という話を訊いて、


「た、食べたくなぁーいっ!!!((((;゚Д゚)))))))」

と思ったので
それからは、平飼いの卵を選んで食べるようになった。



平飼いとは、ふつうに 庭を走ったり
日光に当たったりして、
健康で文化的な最低限度の生活を営む 鶏の卵のこと。





でも、平飼いの卵って
スーパーで買うと高い……

3倍?くらいするし

味も「そない 変わらへんがな( ̄(工) ̄)」
という 感じなので


どうしても、手が出しにくかった。




だけど、個人商店にフラッと入ったとき

「契約養鶏場から買い付けてます」という卵をみつけた。

おっ、スーパーの平飼い卵よりも安いぞ…





さっそく、店員さんに尋ねてみた。





私「これ…平飼いなんですか?」


店主「はい、平飼いです。 しかも、今日の朝以降に取とれた 産みたての卵です」


私「しかも、今日の朝以降に とれた産みたての卵…」



店主「はい、飼料も変なもの使ってないんですよ」



私「変なものを使っていない…」


店主「はい。平飼いでたっぷり運動をして、日光をたくさん浴びた鶏の卵なので、成長剤や抗生物質などは基本不使用なんですよ」



私「へー、そうなんですね…」



店主「はい」



…………


私「こ、これ! これ! これくだ鯖バババババーーーーー!!!!!」



興奮した。







ワクワクしながら
家に帰り ご飯を炊いた。



炊き立てのごはんに、平飼いの卵…ちょっとそこへ  有機醤油を垂らして



ゴクリッ。



いただき…ズバババババッ!!!!!!



喉を鳴らしながら、掻き込んだ

炊き立ての熱いごはんに、今朝産みたての卵

レジスタントスターチなんて そんな講釈を垂れている暇はない。

熱い米粒が 私の咽頭を刺激して 軽い炎症を起こす!  

気にしてられないっ!!!



口まわりの 無精髭に卵が絡みつく!

気にしてられられないっ!




食べるときに 夢中になり過ぎて

フゴッ!フゴッ! 言っちゃっているのが

ご近所に丸聞こえ!


気にしてられ……  そこは気にする。

あ…窓開いてんじゃん…



しかし、
咽頭免疫よ、今だけは この至福の時間を 守ってくれ! 

行っけぇええええーーーーーっ!!!!!


ズババババババっ!!!!!!


まろやかで濃い卵の黄身と 

炊き立てのご飯の  至極のメロディー!

フゴッ!フゴッ!フゴッ!  

そこへ、僅かながら 有機醤油の風味が

ベールのように優しく包み込む……

フゴっ!フゴっ!

フゴっふッ!!!




米、卵、醤油、
鼻から抜ける 三位一体の協奏曲!!!


フゴっ!  フゴフゴっフゴっフゴ!!!!!


………う、う、


うまいぞぉおおお〜っ!!!!!!! 

















カランッ。。







母さん…
産んでくれてありがとう。




やっと、出逢えた……


うまい、ヘルシー、メルシー

健康で文化的な最低限の営みを有しながら


それでいて、
美味しいたまご。




これから、お世話になります。







というわけで、
平飼いたまご、始めました。