漢方②先生にちょっともの申す
本当は6月13日に漢方診察だったのに。。。当日の朝、起きようと思ったら激しい頭痛がまだ起きる前です、寝ている状態なのに激痛この日は雨だった。。。そのせいかなぁ。もう、10年以上前から年に2回くらい激しい頭痛があります。ひどいと気持ち悪くなって吐きます。これまで2回頭部のCTをとりましたが、異常なし。雨が降った日や、逆に爽やかな良い天気の日でも急に暑くなって陽が強かったりするとガンガンくるのです。漢方をきらしてしまうけれど、とてもじゃないが今日は診察に行けない。キャンセルして翌週の予約をとりました。で、6月20日に行ってまいりました。先生私先週、頭が割れるほど痛くて来られませんでした~あー、今は「湿」があがってきているからねぇ。みんなテレワークなんかでスマホを見る機会が増えて余計に。ってことで、「湿」を抜くことに専念するための今回の処方。・七物降下湯(シチモツコウカトウ)・・・朝昼晩・茵蔯五苓散(インチンゴレイサン)・・・朝昼晩・胃苓湯(イレイトウ)・・・朝晩あとは「紫雲膏」という塗り薬をもらっています。本来は痔に効く薬らしいのですが(調剤薬局の薬剤師さんに、痔前提で話されました)関節痛に良いかもしれない、ということで。実はあらゆる症状に効果があると言われていて、検索するとたくさん出てきます。ひとつ持っていると、ちょっとした傷や火傷にも良さそうで便利です。色がすごくて、臭いも独特なものですが、私は大丈夫。ちょっと脂っぽいですが、少量をとってよく塗り込めば無色透明になります。透明になる前に服についたりすると、そのまま赤く染まります。この日の診察でも。。。よく話を聞く、いやむしろご自分がよく喋る先生なので(この日は40分)色んなことをお話しました。先生は「養生」という言葉をよく使います。身体を温める、早寝早起き、下半身の強化、よい食べ物・避ける食べ物など守るべき「養生」として、紙で初診時に渡されます。漢方より何より、「養生」があなたを健康な身体に導きますよ、と。それは最もだし、薬至上主義ではないところは信用できるのですが、ちょっと私ひっかかることがありまして。私は病気になる前から、わりと健康的な生活を送っていたのです。仕事はカレンダー通りの休み、残業は年に数回、年2回は一週間以上の海外旅行、ジムに通って運動をし、よく食べるけれど太っていない、お酒・たばこはやらない、生理も月イチでちゃんときていた。。。なのに、なぜ41歳で子宮体がんにって。先生は「養生」すれば、健康になるって言うけれど私は完璧な「養生」は出来ていなかったにせよ、私より荒れた生活をしている人が病気もせずに健康でどうして私がこの年でこんな病気になったのよ。「養生、養生」っていうけれど、し損じゃぁないですか。それは確率の問題でしょ。子宮体がんになる確率の高い人はいるけれどあくまで確率だから、そのタイプに当てはまらなくてもなる人はいる。交通事故と一緒。どんなに気を付けて運転していたって、事故にあう人はいる。だからって、どうせ事故にあうかもしれないから乱暴な運転しようとは思わないでしょ。その事故で足を失う人もいる、大変な生活を送っている人がいる。でもマリアさんは2本足があって、リンパ浮腫とはいえ歩けているし仕事もしているじゃん。何より今、命があって良かったね、と思うけれど。と、淡々とおっしゃいましたね。この回答って、むしろ腹立つ人もいると思います。生きていれば何でも我慢しろってか!?あんたに私の苦労がわかるかよ!!みたいな。でも、私はすとんと気持ちが収まったのですよね。何か、自分でも気づかぬうちに身体に悪いことしていたのではないか、私のせいだ、と。しかもこの先生なら、養生が足りんかった!くらいのこと言われるかと思ったそして気になる後遺症はたくさんあるし、この先、年をとったらさらにどうなるんだろ…などと思うけれど、老後を心配できるのはありがたいことなんだな。私、術後の身体の変化のつらいところばかり気にして、癌とわかった時に、何でもよいから生きたいよ‼️と願ったこと忘れがちだったな、出来ないことより(淡々と対処はするけど)、出来ることに目を向けようそれに、じゃあ夜な夜な飲んだくれて遊びたいのか、運動するのが面倒なのかと聞かれたけれどそういう生活は元々好きじゃないし疲れるし、運動は好きだし。というわけで、先生に突っかかってみましたが、一件落着。また無理のない「養生」生活を続けていきます。。。ストレスなく