今年のNHK大河ドラマは「光る君へ」なんですけど、今日、昨年の大河ドラマの「どうする家康」をついに最後まで観終わりました

古い大河ドラマを今さら観ようと思ったのは、今年9月に日光東照宮に行った際「徳川家康の話、観たいな」と思ったことがきっかけでした。
当初(2023年1~2月)、第5話くらいまでは観てたんですけど、誰かがネットで「つまんない」みたいな評価をしていたのを読んで、そう言えばなんかそんな気がするな…みたいな心境になってしまい、途中で観なくなったと思います…。
誰がそんな評価をしたのか思い出せませんが、大河ドラマはマジですげー良かった



ネットの無責任な評価をなぜ鵜呑みにしてしまったのか分かんなくて、今さらながら制作された方々に申し訳なさでいっぱい

松本潤の家康ぶりが回を経るごとに良くなっていくし、年相応の特殊メイクもいいし、何より家臣や敵役など登場する俳優の方々がすげーいい。
何の話かまだいまいち把握出来てませんけど、来年も観ようかな!










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