書籍「過去はうんこです」を読みました。




ネーミングが強烈です。



これって「過去はうんこだからさっさと水に流すべし」という内容と思って読んだんですけど違っていたみたいですキョロキョロ



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「そもそも嫌な過去など一つもないと気がつくプロセス(p25)」



これが「うんこ流し」…びっくり



この比喩表現がなんだか微妙に分からず凝視



結局最後まで気になってしまいました泣くうさぎ



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先ほどの文章に「過去はうんこ」を代入。



「そもそも嫌なうんこなど一つもないと気がつくプロセス」



なんか違和感…。



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敢えて咀嚼すると…(え、咀嚼するの?真顔)



うんこは肥溜めに溜めて発酵させたら良い肥料になるのと同じで、過去も水に流さずに発酵させると、未来のための肥料になりますよ、みたいな感じ?



いやいや違うか…滝汗




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あと「五次元」というワードがちょくちょく出てくるんですげど、それって何なんですかね?



最近よく聞きますけど、分かりやすく説明できる人っているのかなあ?



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ともあれ、文章や比喩表現にちょっと気になる点が

ありましたが、分かりづらい表現を極力避ける意図なんだろうなと思いましたし、内容に共感することも多く、特に心にトラウマや悩みががある人には心に響く良書ではないかと思いました。



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って言うか、ネーミングがなあ…ショボーン