今度宅飲みを考えていて、それならワインを買っておこうかとカルディ真顔

 

でも、どう選んで良いのか全然分かりませんニヤニヤ

 

個人的には、

 フランスのワインは高い割に味が苦手

 チリと南アフリカは好き

 アメリカとイタリアは美味しかったりそうでもなかったり

みたいな印象です真顔

 

恥ずかしながら自分の好みの理由が分からないし「こういう選び方じゃなくて、もう少しいい感じの理由で買いたいんだよなー」と思う次第。

 

でもどっから手をつけたらいいのか分からないぼけー

 

 

そんなことを考えながら店頭でワインの解説を眺めていたら「マンガ「神の雫」で紹介されたワイン!」というポップを見つけましたニコ

 

 

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そう言えば食べ物や飲み物って、そこに物語があると美味しく感じるんですよね。

 

たぶんワインのことが分からないのは、ワインが持つ物語を知らないからなんだろうと思います。

 

日本のお酒にそういうことを思わないのは、おそらく日本人として何かを感じていたり、分かってるつもりになってるんでしょうね。

 

 

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ともあれ、どんなマンガなんだろうと調べたら、無料マンガアプリのピッコマで読めることが分かったので読み始めましたニコ

 

 ピッコマ➡️「神の雫

 

 

 

 

これはなかなか勉強になります。

 

定番の言葉を覚えとこうかな。

 

「このワインは育った土地のテロワールを感じますね」

  → 行ったことがない土地のことは多分分からないので、知ったかぶりをするときに良さそうニヤニヤ

 

「このワインはまだ幼いのでディキャンタに移して、ワインの花を開かせましょう」

  →容器を移せば味が変わるのかな。やってみたいデレデレ

 

「2000年と言えばグレートヴィンテージですね」

  →とりあえず2000年の場合に使うべしニヒヒ


「料理とワインのマリアージュが素晴らしい」

  ➡️「料理もワインも超うまっ!」と思ったら、こうやって言おう酔っ払い

 

 

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結局ワインの選び方はよく分かりませんけど、もう少し読み進めたら、物語を少しでも楽しめるように「神の雫」セットを買ってみようと思いますニヤニヤ