続きですニコ
 
 
やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木
 
 
採ってきたタケノコ門松
 
 
去年、試行錯誤してラクに下地処理する方法を見つけたつもりだったんだけど、忘れちゃいましたショック
 
 
やっぱりブログなどで記録を取っておいた方がいいですねぶー
 
 
 
ということで、やり方は忘れたものの「米ぬかと一緒に煮ればいいんでしょ口笛」という気持ちでやりましたニコニコ
 
1、タケノコの泥を適当に水洗いする
2、タケノコのてっぺんを切り落とす
3、タケノコを縦に半分こする
4、タケノコの皮を剥く
5、根っこの跡はタコの吸盤みたいなので適当に削ぎ落とす
 
 
出来上がりにっこり
 
 
 
鍋にタケノコ5本入れても大丈夫。
皮付きだと2回に分けないといけないので、やっぱり先に皮を剥いておいた方が良いと思いましたニコ
 
 
 
田舎なので、どこにでもある精米コーナーで米ぬかを勝手にもらってきて一緒に煮ますにっこり
このときは切り口を下向きにしました。
 
 
 
煮ていて気づきましたけど、切り口は上に向けた方がいいですね。
切り口を下向きにすると浮力で丸い面が水面上に浮いちゃうのですが、切り口を上向きにしておくと水面ギリギリで全部水中に浸かってくれますほんわか
 
 
鷹の爪は、入れる理由が分からないので入れてないっすゲラゲラ
 
 
 
やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木やしの木
 
 
次はノビル。
ノビルの泥と根っこを取ったところにっこり
 
 
 
味噌和えで食べるとこんな感じ。
繊維が強くて噛み切るのに時間がかかるので、ノビルは短く切った方がいいね、という感想真顔
 
 
 
そんな試行錯誤をしつつ、タケノコの煮付けとノビルのチジミニコニコ
 
うまうまもぐもぐでした爆笑