内閣府のムーンショット目標1:

2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」…真顔



 

 

 

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2030年までに、

  • 1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
  • 望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。

だそうです真顔

 

 

難しい表現でスミマセン。

でもコピペなんですぼけー

 

 

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って言うか、2030年ってあと6年…。それってすごく近くない…?無気力

 

でもアバターって「デジタル空間におけるユーザーの代理となるキャラクターやアイコンのこと」だそうで、これは確かに近い将来かも。

 

”あつ森”とか”メタバース”とかで、アバターって既に世の中に認知されてるし。

 

最近ではRPAとかPowerAutomateなんて言う、プログラムをさほど知らなくてもPC作業を自動化できるツールもあって、あれってアバターって言っても良いような?

 

そう考えると、6年後にはそういう世界になっているのかもうーん

 

 

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”身体的能力”を強化できる技術ってのも気になりました真顔

 

で、調べてみたら、すごい記事が…滝汗

 

 

記事によると、アシュラマンみたいに腕を増やすとか、6本目の指を作るとか、パワーアシストスーツとかびっくり

 

「カーシェアリングのように、ロボットやアバターにとどまらず、人の身体をシェアするような時代も来るでしょう」だってびっくり

 

脳にプラグを刺して機械と接続する”ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)”なんてのも、東大教授の口から出てくるしびっくり

 

確実にすごい世界になっていってる滝汗

 

 

 

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2050年までに、

  • 複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
  • 望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。

だそうです真顔

 

 

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これって「攻殻機動隊」の世界を実現する計画?凝視

 

このマンガの主人公って、脳と延髄だけが自分のもので、あとはサイボーグなんですよねうさぎ

もしくは映画「マトリックス」の世界かな汗うさぎ

 

 

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それともNTTの綾瀬はるかさん?

 

 

「人間拡張」技術だそうです凝視

プロの技術を自分の身体に適用したら、身体がぼろぼろになりそうですけど滝汗

 

 

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書いてみて分かりました真顔

 

こんなのブログでまとめられる訳ないやん!ゲロー