韓国の離散家族も北朝鮮を訪れ、家族と再会しました。
2000年10月13日、金大中大統領は南北平和に貢献した功績によりノーベル平和賞を受賞しました。
「金大中大統領は、韓国とアジアの民主主義と人権状況の改善に率先して取り組みました。 特に北朝鮮との平和と和解を追求した功績が大きいため、ノーベル賞受賞者に選ばれます。」
ノーベル賞委員会は選定理由をこのように明らかにしました。
2000年のノーベル平和賞の候補には、115人の個人と35の団体が名を連ね、1901年にノーベル平和賞が創設されて以来、最高の競争率を記録しました。
しかし、金大中大統領がノーベル賞受賞者に選ばれたのです。
金大中大統領が初めてノーベル賞候補に推薦されたのは1987年でした。
人権向上と民主主義のための努力が認められ、2000年までに合計15回ノーベル賞候補に選ばれました。
金大中大統領はこれまでに何度か賞を受賞しかけました。
1992年には南アフリカ共和国のマンデラ・アフリカ民族会議(ANC)議長やデ・クレルク南アフリカ大統領などと競争を繰り広げました。







