最近、彼の寝顔ばかりみている・・・。

子供の寝顔ばかりみているよ・・って世のお父様の気持ちがちょっとわかるような。

いてくれるだけで、トルマリンのような癒し効果を発揮してくれてるけど

でもやっぱり、

今日はどんな一日だった?

とか

お昼は誰と何食べた?

とか

悲しいことはあった?

とか

そんな会話がしたいなぁと思う。

帰ってきて、お弁当の殻があったりすると、胸がズキズキ。。。


だからせめて、朝ごはんはと、深夜に明日のご飯の用意をしてみたり。

けれど翌朝は私が寝ていて、知らぬ間に彼が食べて出勤してたり。


週末こそはと思っても、仕事が入ってしまったり。


このままじゃ、距離ができてしまうんじゃないかって、少し不安になる。

その前に、仕事とプライベートの比重が仕事に偏りすぎていて、

自分の中で心のバランスが崩れかけているのも、うすうす感じている。

こんな自分では、彼のささいなやさしさや思いやりを、十分にひろえているかな、感じられてるかな、って

心配になる。


けれど今は、多分がんばるときなんだろうなって思う。

日々、知恵熱がでるくらいに、いろんなこと学んで、自分の中の細胞がふえていっているのがわかるから。

必ず未来につながっていくと思うから。


「初めは仕方ないよ。慣れてくれば、力の抜きどころもわかってくるだろう」

「とにかくカラダを壊さないように」


みんなそんな、優しい言葉をかけてくれているから

きっとそのとおりだと思うから


がんばるしかないのかな。


今はごめんね。

最近観た映画

10/1(土)シンデレラマン

家族の絆の強さ、温かさを感じた。試合のシーンはちょっときつかったけど、見終わった後は爽快。ヒルズに行く途中で車の中から見た東京タワーが紫だった。

その後雑誌で「ピンクリボン(乳がん撲滅運動)の活動で、その日18時~22時まで各国のタワーをピンクにした」と知る。ちょうど22時にライトが消える時間に居合わせたなんて、ちょっとロマンチック。

繰り返しますが、ピンクではなく紫でした。


10/15(土)チャーリーとチョコレート工場

夢いっぱい、の小さい頃あこがれた世界が見れるのかなぁ?というイメージで観ると、ものすご~くステキに期待を裏切ってくれる。シナリオもダンスもキャラクターも、最初からノンストップで全く飽きずにあっというまに時間がたってしまった。

ホラーの要素があるよね、と見終わった後彼に言われて、なるほど確かに、と思ったけど、それを全くホラー

に感じないホラーファンタジー・・・?

ウンパルンパ最高☆☆☆


10/16(日)君に読む物語【DVD】

念願かなってやっと観れた。

観終わった後、究極のハッピーエンド・・・と信じて疑わない私と、悲しいね・・・と言う彼。

解釈が人によって、とても異なるようです。観た人の感想がききたいと思った。

90年代初頭の時代モノって、衣装や雰囲気で既に大好きな上、さらに主役の女性がとってもキュート!

じわじわ・・・と静かだけど確実にずしっと心に響く、よい映画でした。

繰り返すがラストは究極の愛の完結の形だと思う。

月曜、3時。

水曜のプレゼン資料を作成しているうちにこんな時間に。

きづけばフロアで一番最後になってしまった。

タクシーの運転手さんに、「月曜からとばしますねぇ」と言われた。


火曜、2時。

翌日ののプレゼン打ち合わせが長引いた。

資料作りをデザイン会社に頼んだのが既に10時すぎ。

こりゃぁ長丁場だろうな、と覚悟していると、

アニキが「今日はもう、お前帰れ。交代でやってかないともたねぇぞ」

とやさしいお言葉をもらったので、帰る。


水曜、朝10時集合でプレゼン打ち合わせだったのだが、

上司が来ない。

待たされたマーケの人がものすごい激怒。

「約束守れ、こらぁ!」と資料をぶん投げ。

だって、資料できたの朝8時だよ・・・・・。

アニキは家に帰って着替えてシャワーあびるだけでいっぱいなのもわかるので、

何も言えず。

結局ぎりぎり11時のプレゼンには間に合って、無事終わり、

みんなでお昼たべたときにはマーケの人の怒りも収まって、和やかだったのでほっとした。

仕事に真剣でこだわりがあればあるほど、緊張感もそのときの怒りも激しい。

そういう人ほど、頑張っている人には熱いし懐深く、接してくれたりするんだよなぁ。


夜は、彼が品川で飲んでたので、途中でタクシーでひろって、家の近所のバーミヤン前で途中下車。

ラーメン&チャーハン&もちろん生ビール。

彼はドリンクバー。

バーミヤンのこの黄金メニューは、実はものすごくお気に入りで、

ちゃんとした食事をするのも久しぶりなので、もう、がっつがっつ食べた。

「まいう~」連発で。


すると・・・


ふいに彼が、

「あ・・・あれ。どうしたんだろう、ヤバイ。」

って、涙をぬぐっている。


「見ているうちに涙が」

ってことらしいけれど・・・

おいらそんな、イタイ人なのかな・・・。


「いい加減に、無理すんな」とかいって怒られるよりも、ずいぶんと心にしみた。


木曜、3時半。


金曜、5時半。


今週はよく、働いた。

本日、2時半起床。

これからゆっくりお風呂に入り、お夕飯の支度をして彼を待つ。


何にしようかな。

先週の日曜日、浅草へ行った。

まずは浅草寺でお参り。

人形焼きをほおばりながら、こっちのお店のほうが美味しいね、とかいいながら。


花やしきのジェットコースターが好きだ。

背の高さがぎりぎり足りて、叔母と二人で乗ったときは、本当に長くて、怖くて、おっこちそうで、

迫力満点だったのに、

こんなに小さくて、短い乗り物だったかな・・・

ってちょっと切ないけど。


へんな博物館とか(小学校の文化祭の出し物よりある意味庶民的)、愛想のよすぎるお兄さんとか、

逆に「終わったからとっとと出てけ」的なおじさんとか、「ニューヨーク」ってネーミングの乗り物とか、

「セイヤッセイヤッ」って学ランで踊るダンサーを応援するおばさまとか、何をねらってよいのか全くわからないものしかおいてない射的とか、中心にある鯉のいる池とか、観覧車の中にある「観覧車専用です。持ち帰らないで下さい」って書かれた古ぼけた隅田川花火のうちわとか・・・。

一見脈略がなさすぎる雑多なものたちが、「花やしき」としてみたときに、奇跡的な調和を保っている。

ねらってこうだったら、「花やしき」プロデューサーは天才だと思うくらい。


そうして、WINGの前のオープンカフェ(競馬の後のおじさまのいこいの場ね)で明るいうちからビールとゲソ揚げで乾杯して、その後もういちど浅草寺へ。


もっかいお線香の煙をあびておこう、と手で仰いでいると、

お線香を足しにきたおじさんに注意を受けた。

「お寺さんにおしりをむけちゃいけないよ」って言いながら、お線香をくれる。

・・・・・・・・なるほどなぁ。

私は、おじいさんやおばあさんと暮らした経験がなくて、あまり年配の方と接する機会にめぐまれなかったから、

きっとまだまだ、そういう知らないことがたくさんあるんだろうな、と思う。


そのあと近所の焼肉やさんでたらふくたべて、帰宅。

翌日月曜でちょっとキツかったけれど、

とっても楽しい一日だった。



いやだな、苦手だな・・・ってことから唯一逃げる方法。


それは、苦手なものに真正面からつっこむこと。


それが唯一一番の逃げ道なのだと、前の上司に教えられた。


「いやだ・・」ってことから逃げたい気持ちを、むかってく方に切り替えるのって相当しんどいけれど、

それでもうりゃぁっぁあっていってしまえば、あとは開き直ってなんとかなったりする。


逆に、逃げてたときよりも精神的なストレスは少ないし、スッキリするってことがわかってきた。


だから逃げずに頑張ろう。


大嫌いな数字の処理も・・・(;-;)

どんなにパンパンな状況で、どんなに無理を言われても、

「そんなめちゃくちゃなっ」って思っても、

そこに一点だって自分の落ち度があったなら、きっちり反省すること。

そして次回に生かすこと。


「めちゃくちゃ」を言っている本人だって、楽しくて言うんじゃない。

どうしょもないから言っちゃうんだ。

だから理屈に理屈でさからうのではなく、「状況が良い方向へむくには」だけ考えて、

ほとぼりが冷めるまでとにかく誤って、翌日明るく挨拶をする。

それでこそ、おいらの勝利。


って、前向きな方向へなんとかかんとか念じて、


会社を一歩でたら、もう仕事のことは一切考えないで、あたまん中真っ白に。

おうちのドアをあけたら、疲れた気持ちじゃなくて、「ただいま!」って明るい風をいれるんだっ。


って、気持ちの切り替えを念じながら、駅からおうちへの道を歩いた。


おうちについて、ドアをあけて、ただいま~って明るく入る。

彼が寝ている。

すやすやと、平和な寝顔をみる。

うりゃっとのしかかる。


とっても温かくて、汗でしっとりしてたけど、

プツンと糸がきれたように涙がどどどーっとわいてきて、ひとしきり泣いてしまった。


「あ~すっきりしたっ」


ふんばって前向きに気持ちをきりかえるのも大事だけど、

ときにはドカンと感情をばくはつさせて、流してすっきりするのもとてもよいことなのね!


と感じた。

来月友人と計画していた鹿児島旅行、正式に行けなくなってしまい、キャンセルしてもらった。

撮影日と編集日にかかってしまって、金曜どころか土日まで危ない状況。

今回は絶対に絶対に、どうしてもいきたいと思っていて、だからどんな理由くつけても休もうって思ってたのだけど。

こんなとき、やっぱり自分は社会人だと思う。

責任の前では、身動きがとれません・・・。


よし。

別の日取りで、近場に一泊で楽しいプランを企画するぞっ!

思い出残すんだ、ぜったい。


今日の出来事。


朝:会議とかweb打ち合わせとか資料収集とかバタバタしていて飲まず食わず。

2時から得意先で新商品の説明きく。寝そうになって必死でつねった腕が赤くなる。なんとかもった。

4時ごろ:上司とお茶・・・ここで本日はじめての食事(パン)とカフェラテ。プ○ントだし、パンじゃなくてパスタが食べたかったが時間的に断念。

会社に戻って30分でCMコンテ2案無理やりつくる。

5時~7時すぎ:新CM企画打ち合わせ。おいらの企画はややウケ。努力は認めてもらえ、泣。

8時~:上司とごはん。小ビールを飲みカレーを食べると、すきっぱらに入れたせいか気持ち悪くなる・・・。

男子4人に囲まれ下ネタ地獄。→このせいか?気持ち悪いの。

9時~0時:月末にむけ数字の処理、見積作成など。

必死に終電ダッシュ。終電ってくぎりがないと、ズルズル朝をむかえそうなので。

帰り際、「ぶちこは本当に元気だなぁ。わけてちょーだいよ」といわれ、「タァァーーーーッ」とカメハメハをすると、「すげー!パワーが満ちてきた」といわれ、得意になりみんなに送ってしーんとなる。

群馬出身の上司と上毛カルタで盛り上がる。


なんかこう書いてみると、大したことないな。


よし。

明日もがんばろっと。


パワーは、パワーのある人のところへやってくる♪

そうそう、そういえば、沖縄でゆ~っくり過ごしてボケボケ気味で出社すると、大異変が勃発して職場が大変なことになっていた。

朝、出社→メールチェック→(@@)ハッ?!


休みの間に部内のチーム編成変わってました。

いままで実直堅実懐の深い上司の鏡!のような上司の下にいたのですが、もうひとりの鬼上司とその部下の方々がやはり合わずに空中分裂してしまい、チーム員ちぇーんじ!で、アニキとおいらが鬼上司下におかれることに。


当然、部長に直接問いました。

「ぶ・・・ぶちょ、これってこれって(;-;)」

「だって、アニキがぶちこも一緒じゃなきゃヤダーって言ったんだもん。」

「言ったんだもんて・・・」


しばしの間。


「おねがいしますっ!!たのんますっ!!!」→頭を下げる部長。


・・・・・もう、決まったことですもんね。

ある意味チャンスかもしれません。

私の心の師である前の会社の課長も、「上司が無理をいったときこそ応えるべきチャンス到来と思え!」っておっしゃっていたし、プラスに受け取ることにします。


アニキと今後について話し合いました。

「今のチームも十分てんぱってるけど、ぶちこが元気なうちはまだ何とかなると思えていて、ぶちこが青い顔になるとそろそろ本当にヤバイ、と思うから、ぶちこが青い顔になんないように頑張るよ」

と言ってくれました。

どうやらおいらが直接鬼コーチにビシバシされずにすむように、タテになってくれる覚悟のようです。

ほんならおいらはビシッとアニキの脇を固められるよう、頑張ります。


ついてくぜ、アニキ。

そろそろ帰らなくちゃなぁ・・・

なんて思いつつ、日ごろの慌しさに流されて、なかなか時間を作れなかったある日、

母からメールが。

どうやら兄が帰ってきて、家族会議が行われるとのこと。

ずっとずっと頑張ってきて、晴れてひとり立ちすることになりました、っておめでたい報告だから

そこは私も行かないと。

木曜の夜、職場から急行乗って直行。

行きの電車で林真理子の『白蓮れんれん』を読み、結構あっという間に到着。

こんなことならもっとマメに帰ればいいのにね。


一家四人で揃うのは今年のお正月ぶり。

揃うとうれしいくせに、その反面ふと悲しくなるのか、父は必ず「四人で揃うのもあと何回かな・・・」

なんて悲観的なことをつぶやく。。。

「ちょくちょくあってるし、来月だっておにいちゃんのところへ旅行へ行くんでしょう」

まだまだ元気なんだからって、私は笑い飛ばすようにしてるけど、

兄にしてみると、私の視点とはちょこっと異なるらしく

「ちょこちょこ会っていれば気づかないことも、たまに会うとびっくりするよ」

って言ってた。

「あれ、二人ってこんなにちいさかったっけ?」とか。

既にしんみりしてきたところで追い討ちをかけるように、

「おまえは何も心配しなくていいから、自由にやれよ。いざってときは俺が親の面倒を看るんだから」

なんて言ってくれる。


母によると昨日も兄の「泣かせプロ」が発揮されたらしい。

一日先に帰ってきていた兄と母と父との3人で食事中、その日の晩に父と母がちょっと言い合いになって

父が、母が泣くのが嫌だ、というようなことを言ったらしい。

男の言い分としては、「泣かれてしまうともう何も言えない」ってことなのかもしれない。

そこで兄が父に向かって、

「人前で泣くっていうのは、その人に気を許しているから泣けるんだろう。父ちゃんの前で泣けなかったら、母ちゃんはどこで泣くんだよ。それは受け止めてやってくれよ」

と言うと、父は黙って席を立ち、戻ってくると涙の痕があったとか。


・・・・・まったく('-`)


兄は昔からそうなのだ。人間としての器がとってもとっても大きくて、やさしくて、温かくて、人の心を一瞬でむぎゅぎゅ~~っと掴んでしまうのだ。

その反面、とても弱く脆い部分があって、それがいつも危なっかしくて、ハラハラさせられる。

だから私は一家でひとり、そんなあつ~くなってる三人を客観的に見る立場。

母は特にジェットコースターのような人だから、兄の発言や優しさに舞い上がっては、何かがおこって激しく落ち込んだりしているので、喜んでいるときでも「まぁまぁ・・・」と、なだめずにいられない。


けれども母を知っている人には、「顔から話し方から性格まで、生き写し」といわれるくらい、実のところ私もジェットコースターなんだけど。だからこそ、母をみていると逆に押さえがきくのかな。


そして今回帰ったもうひとつの理由。

彼と一緒に暮らすって報告すること。

諸事情あり、そろそろきちんと言っておかないと・・・というところまできてしまった。

報告するにあたり、ただ「一緒に暮らす」では不安に思わせてしまうかもしれない・・・

けれど、確実なことなんてなにもないし、どう伝えたらいいのかな。

と、結局わからなくて、逃げてた部分もあって、のびのびになっていた。


そしてお誕生日の日に、彼が言葉にしてくれた。

無理してくれてないかな、焦らせていたらいやだな、なんて気持ちは、彼の真剣な言葉と表情が、

吹き飛ばしてくれた。


昨日、彼が実家に来て、両親に挨拶をしてくれて、一緒に東京へ帰ってきた。


不思議なことに、彼といたら、一日やまなかった頭痛がすーっとやわらいで、家についたら治ってしまった。

ひとつ、とても大きな重荷がとれたような、すっきりとした気持ち。

彼と沖縄に行ってきた。

台風の影もなく、四日間快晴続きで朝から晩までお外で遊んだ。

とにかくとっても楽しくて、ずっとずっと楽しくて、夢みたいにすぎていって

かえってすぐに「また行きたい」って思うくらい。


けれど一番うれしかったのは

旅行が終わって、ふと寂しい気持ちになったときにも

「一緒におうちに帰るんだ」って思えたこと。

そして旅行の翌日もおうちで一緒にまったりできたこと。


お茶をすすりながら、

「やっぱりおうちが一番落ち着くね」なんて会話をするのが

ずっとずっと、理想だったんだ。

また一つ、叶ったよ。


昨日帰宅が深夜になったけれど、帰ってくると

先に帰って待っててくれた彼が「ビールを飲もう」と言う。


早く帰ってきてたのだから、先に飲んでてよかったのに


っていうと、「一緒にのみたかったんだ」って、

最後のオリオンビールを出してきてくれた。


そうだね。

沖縄旅行の最後の余韻も一緒に味わって、そしてまた来年も行きたいね、と話した。