遠い国の男の子 | ANKOのブログ

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バラが大好き。漫画家です。

東南アジアの某国の奨学生を支援してます。

 

最初は夫が始めたことですが、なんだかその団体が支援金のゴタゴタ続きで

新聞でも問題になったりしたので、夫は「もうやめた」、と撤退しました。

 

でも最初に支援した女の子はずっと存在してるわけだから、

突然支援がなくなったら悲しむでしょう。

 

その後 私が支援してます。

 

支援するお子さんは最初は女の子だったのに、

管理と連絡がイマイチだったせいでしょう、

別の男の子になりました。

 

毎年 成績表とクリスマスカードとお手紙が届きます。

英語です。

 

「いつも支援ありがとう。僕頑張るよ、僕努力してるよ、

 コロナも蔓延してるし、大変だけど、うちの家族は大丈夫だよ。」

 

というような内容です。

 

添えられてくる写真が、最初は可愛い小学生の男の子でしたが、

年々どんどん大きくなるので驚きます。今、彼は17歳かな。

子供ってこんなふうに大きくなるんだ〜とビックリです。

 

「いつもありがとう、感謝してます。

 僕頑張ってます、失敗してもそれから学びます。

 僕のゴールに向かって頑張ってます。

 ご支援が僕のモチベーションの素です。本当にありがとうございます。」

 

成績優秀な男の子が、感謝の言葉ばかり書いてくれるので、逆に申しわけない気持ちにも

なります。

結びの言葉が、

「そして 僕は より良い人間になれるよう努力します。」

 

 

すごいなあ、と思います。

より良い人間、って、子供の頃、私は思ったこともなかったと思う。