宝石箱の片隅の呟き

人生をほんの少しだけ面白く楽しくする法No.0031

 

 

 

 

『コロナ以来すっかり外飲みは無くなってしまった』

 

四十代の頃から重度の糖尿病と診断され、

残りの人生は糖尿病との付き合いが不可欠になってしまった。

この半年薬を飲まない日を作り様子を見ていたが

先日の血液検査で数値がかなり上がってしまったことが判明。

慌てて毎日定時に呑むようにした。

糖尿病はあまり表立って症状は現れないが、

何か異変が起きた時に合併症を起こすとのことで、実はこれが怖い。

ちょっと身体の具合が良いからと言って、

調子に乗るというのはなんとも若い頃からの癖で、

「バカは死んでも治らない」とはよく言ったものである。

尤も、外で飲む機会は殆どなくなったので、無駄な出費は少なくなった。

家でも食事時に飲むこともなく、

たまに缶ビールの極小サイズを飲んでいる程度。

友人からはそろそろどうだい、なんて誘われるけれど全てNG・・・

若い頃に人生の肥やしとばかり、

銀座や六本木で深夜まで飲んだのが嘘のようだ。

確か、紀伊國屋の田辺大先生が

「遊ばない人間に仕事はできない」という趣旨の話があったけれど

遊ぶことの意味も良く分かっていなかった、という事だ。

さて、残りの人生「道楽」で時間を使うとするか!!!!!