定例ゼミ

『2人の天才ファベルジェとラリック[2]』

「ラリックは何故日本の植物に魅せられたのか[15]」

 

 

 

『紫陽花とシーボルトの標本』

 

 

 

 

紫陽花は日本原産の花でありながら、

江戸時代はあまり人気がなかったようです。

このジュエリーが、

シーボルトが日本に持ち帰った

紫陽花の標本を参考にしたかどうかは不明ですが、

そういった想像を働かせてみるのも、

何かジュエリーが身近に感じられ、楽しくなりませんか。

ラリックはジャポニズムの影響を受けていますから、

あながち見当外れではないかも知れません。

19世紀の中頃からパリ万博をはじめとして

ヨーロッパ中を巻き込んでジャポニズムが流行しますが、

ラリックやガイヤールなどのジュエリー作家が

日本の植物に夢中になるのも容易に理解できるのです。

Onlineゼミ

会期:7月22日(月)18:30-20:30

定員:7名(定員になり次第締め切ります)

参加費:2500円(資料テキスト含む)

対面ゼミ

会期:7月29日(月)17:00-19:30

定員:5名(定員になり次第締め切ります)

場所:ルノアール大久保店(JR大久保駅下車徒歩3分)

参加費:4000円(資料テキスト・飲物含む)

お申し込みは jewellerystory_0512@yahoo.co.jp まで

氏名・ご職業・緊急の連絡先などをご記入ください。折り返し参加費入金口座をご案内いたします

*画像は箱根ラリック美術館・他の図録を参考にさせて頂いています