宝石箱の片隅の呟きessay
「深夜の散歩−2023回」
『今回もドンピシャ、岸田総理の素・頓・狂』
朝日新聞の今日の朝刊のコラムです。
この方の書く視点はいつも正論を捉えており、感心して拝読しています。
数ある報道の女性記者で、ここまで正論を書ける人は
あまりいないんじゃないでしょうか。
反対に歴代の総理大臣で、この人はという人は
まだお目にかかっていませんが、
それにしても岸田総理はあまりにも発言内容が軽過ぎて、
自身のアイデンティティを持たない総理も珍しい。
まさに素・頓・狂はあまりにもドンピシャの表現です。
週刊誌は有名人の下半身スキャンダルで誌面を賑わしている中
報道の王道とも言える大新聞が権力に忖度して
正論を吐けないというのはなんとも歯痒い思いです。
しかしながら、たとえ総理が代わっても、
自民党に代わって他の党が政権をとったところで、
恐らく何一つ変わらないのが日本なのでしょう。
結局はすべてのものに失望し、絶望して
何ものにも期待しないことが一番幸せなのかも知れないと言ったら
無責任になってしまうでしょうか。
“家貧しくて孝子顕る”という諺がありますが
それすら期待できないのが今の日本なのでしょう・・・。
