宝石箱の片隅の呟き

『深夜の散歩』−2010回

 

 

「銀座にひっそりと佇む、

ミキモト時代からの私の御用達の店」

 

 

 

 

 

三州屋は新橋にもあり、今でいうところのチェーン展開。

お昼時や一人酒などよく行ったものです。

今でも銀座にフラット出かけた時には、

昼飯や午後の一人酒を軽く飲って帰る時があります。

魚は築地から直送で新鮮、品書きも多彩で、

兎に角酒好きにはたまらない店の一つでしょう。

近くに「ひょうたん屋」という鰻屋が

銀座1丁目と5丁目にありました。

今は銀座の隅っこに移ってしまい、昔の面影はありません。

ここもよく通ったものです。

1980〜90年代の銀座の良き時代でありました。

銀座は1970年代からで、

2000年代には銀座の奥座敷新富町という、周りは料亭などもあって

粋なところに事務所を構えていた時もあります。

この頃が私にとって一番華やかな時代だったのかも知れません。