ますぶちStyle・パイプの煙
悠々として急げno.38
『人生は七十五からvol.29/“死にたくないが生きたくもない”』
後期高齢者になって何が変わったかというと
殆ど何も変化はなく平々凡々とした日常を過ごしています。
これからの10年は長いけれど
過ぎ去った10年はただの思い出しか記憶にありません。
最近は記憶すら定かではない事が多いです。
私の父親の時代にはて因縁になると「隠居」といって
余生を送る悠々自適な生活が待っていました。
現代では、こんな事をすれば立ちどころにボケが始まってしまう。
除け者にされようが邪魔扱いされようが、
必死に社会の隅っこでしがみついていないと溺れてしまう世の中。
せめて自分の立ち位置を見つけておかなければネェ。
