ますぶちStyle・パイプの煙

悠々として急げno.34

 

『人生は七十五からvol.25/“死にたくないが生きたくもない”』

 

 

 

この本は確かJAMの本棚でも一度取り上げていると思います。

小林信彦の本は結構面白く何冊か読みました。

先日新宿のBOOKOFFでこの本を見つけ、二百円だったので買いました。

人生100年時代と言われるようになって、

私の周りでも元気な老人は沢山います。

確かに長生きするようになった事は認めますが、

それで長生きした人たちが

果たして幸せになったのかという疑問は残ります。

五十一からでも七十五からでもいいのですが

生きる目的というか張り合いがなくならないうちは、幸せなのでしょう。

それでなくても毎日が日曜日の私にとっては

結構充実した日々を送っている、幸せなんだと納得させている自分がいます。

でも時々生きている事への虚しさを感じることもあるのです。

生きることと死ぬこととの矛盾を抱えながら過ごしているのです。

暑さのせいで情緒不安定・・・・・・