AZClubジュエリーの歴史研究

 

定例ゼミ『モダニズムの思想とジュエリー』(22)

 

Face to Faceによるゼミ=2023年515日(月)17:00〜19:30

定員5名。参加料4000円。ルノアール新大久保展会議室。

ZoomによるOnlineゼミ=2023年529日(月)19:00〜21:00

定員7名。参加料2500円

*AZClubジュエリーの歴史研究ゼミはJewellerystory_0512@yahoo.jo.jp までお申込み下さい。またジュエリーについてご意見、ご質問を承っております。お気軽にお寄せください。

 

 

『アール・ヌーヴォーは国によって異なる様式である』

 

 

この画像はあまりにも有名ですから、

ジュエリーに携わっている人ならば知らないという人はいないでしょう。

そしてこの教会「サグラダファミリア」の設計者はガウディ。

ガウディはスペインのアール・ヌーヴォーの代表的な1人です。

スペインのアール・ヌーヴォーは「モデルニスモ」と言いますが

もう1人マリエラというジュエリー作家がいます。

マリエラは今でもスペインの代表的なジュエリーブランドで

日本では国太が取り扱っていると思います。

ところでこの教会はアール・ヌーボー様式と誤解されますが

ゴシックリバイバル様式の建築です。

そして、スペインの「モデルニスモ」は

アール・ヌーヴォーとはちょっと違うのです。

同じようにオーストリアのゼッツェションや

ドイツのユーゲントシュティール、イタリアのリバティ様式も

アール・ヌーヴォーと一括りにしてはダメなのです。

またアール・ヌーヴォーとモダニズムの関係についても

ゼミで一緒に考えてみたいと思います。