ますぶちStyle・パイプの煙

悠々として急げno.224

 

 

 

『オマケの人生』

 

後期高齢者はオマケの人生といってよいでしょう。

幸い年金とアルバイトで、毎日の生活は過ごせています。

入院や手術などが発生した場合は、

生命保険とほんの少しの蓄えでなんとかなるでしょう。

ある芸能人が言っていましたが、

お金なんでなまじ遺したら、家庭騒動の種になるから全部使って死ぬそうです。

まさかそういう訳にもいかないので、その時はその時でしょう。

私の世代は団塊の世代と言って、

戦争に負けた日本は産めや増やせやでこのように生まれ落ちたのです。

何をするにも競争の時代を生きてきました。

大学の試験も38倍という難関を潜ってきたのです。

だからちょっとのことでは動じません。

後期高齢者の一員として、オマケの人生は楽しく面白く生きたい。

自分の好きなことを好きなだけやりたい。

その一つが「ジュエリーの歴史研究」でした。

世間の片隅で人様の迷惑にならぬよう、

一緒に楽しんでくれる人たちとジュエリーに関われることは

本当に有難いことだと思うのです。