AZClubジュエリーの歴史研究
新春特別ゼミ『エジプト文明とリバイバルジュエリー』
●
この画像のセンターのスカラベに使われている黄色い石は、
LDG(リビアンデザートグラス)で成分は二酸化珪素です。
リビア砂漠・ギルフケビ高原北部にある
グレート・サンド・シーで産出されたもので、
王家の谷(Valley of the King)で発見されたツタンカーメン(在位BC1332-1323)王墓の遺品です。
こういった品々をもとに、
20世紀のジュエリー作家たちは現代風にアレンジして、
多くのジュエリーを作りました。
折から時代はアール・デコで、
様式としてはアール・デコとエジプシアンの、
折衷主義的なリヴァイヴァルジュエリーになります。
このエジプシアンを巧みに取り入れたのがカルティエでした。
ゼミではエジプト文明と
20世紀のカルティエをはじめとするジュエリーに迫ります。
◎
日程:
(A)対面ゼミ=2023年1月23日(月)17:30〜20:00・ルノアール大久保店会議室
定員5名。参加料4000円(飲み物付)
(B)Onlineゼミ=2023年1月24日(火)19:00〜21:00・ZOOM使用
定員5名。参加料2500円
*AZClubジュエリーの歴史研究ゼミのお申し込みは、 Jewellerystory_0512@yahoo.jo.jp まで。またジュエリーについてご意見、ご質問を承っております。お気軽にお寄せください。
