ジュエリーの歴史を知れば

ジュエリーがもっと楽しくなる、面白くなる(vo.17)

ゆっくりと少しずつ一緒に学んでいきませんか!!!

AZClubジュエリーの歴史セミナー

『ジュエリーの歴史初級講座』のご案内

 

 

“ラリックの何がどこが凄いのか”

 

 

ジュエリーに携わっている人で、

ルネ・ラリックを知らない人はいないでしょう。

アール・ヌーヴォーのジュエリー

そしてアール・デコのガラス、

19世紀末期から20世紀の初頭、

ヴェヴェールや、フーケと並んで

ヨーロッパのジュエリー・クラフト界の巨匠と言われました。

ポルトガルの首都リスボンにあるグルベンキアン美術館は、

ラリックの作品だけを収めた美術館で、

日本では箱根にラリック美術館があります。

ラリックをジュエリー作家(モノ作り)と勘違いする人が多いですが、

ラリックはアートディレクターでありデザイナーです。

 

 

彼のデザインをもとに

自身の工房で職人にジュエリーを作らせていました。

同時期のファベルジェとモノづくりの姿勢が同じです。

初期の頃は彼のデザインを

一流の宝石商やジュエリー作家が買上げていました。

ラリックが他のジュエリー作家と違う点を一つ挙げろと言われれば、

私は躊躇なく、『卓越したデフォルメ力』と言います。

箱根のラリック美術館には都合5回ほど行っていますが、

ジュエリーやガラス工芸を見れば見るほど、

物を観察し尽くした先にある“もの”を表現している、と思うのです。

Webinar

11月14日(月)19:00〜21:00・定員7名・参加費2500円

*ご参加を希望される方は jewellerystory_0512@yahoo.co.jp までお申し込み下さい。

折り返し参加費の振込先をご案内します。

*『AZClub(エージークラブ)ジュエリーの歴史研究』は少人数による歴史を研究するグループです。これからジュエリーの歴史に取り組みたい方を中心に年間数度、様々なテーマを選び、対面とWebinarによるセミナーを実施しています。