ますぶちStyle・パイプの煙

悠々として急げno.222

 

『人生はこれからだ・・・vol.17』

 

 

 

これらの本は『JAMの本棚』でも紹介していますが、ふとした時に本棚から引き出してページをパラパラとめくります。

彼ら先輩も悩みは同じであり、実践していることも私たちと変わりはありません。

でもちょっとだけ言っていることの重みが違うかなあ。

私も今年後期高齢者の仲間入りをしました。

先日鳥羽のミキモト真珠島で6年振りのセミナーを行いましたが、たった2日間の旅が精神的なだるさを伴い、1ヶ月が経つのにもう一つパワーが出ません。

定期的に行う予定の「ジュエリーの歴史セミナー」もテーマは決まっていますが、日程調整の段階で戸惑っています。

元々ズボラな性格ですから、掛け声は勇ましいのですが、いざ決定という段階で躊躇してしまっています。

まぁしかし、人間年老いてくると色気は無くなるし、やりたいことの10分の1もできなくなってくる。

外に出掛けるのが億劫になる、と言った具合にどうにもならない時があります。

そんな時は焦らず、じっくりと。

おっとこれはジュエリーの歴史セミナーのキャッチフレーズでした(笑)。

昔で言えばとっくに隠居の身分ですから、老後の嗜みを淡々とやっていけるだけでも有難いと思わなければいけません。

人並みの生活を維持しながら、自分の好きなことが好きなだけやれる、これって本当に幸せではないでしょうか。