ジュエリーの歴史を識れば

もっと楽しくなる、もっと嬉しくなる

一緒に少しずつゆっくりと

ジュエリーの歴史を学びませんか。

AZClubジュエリーの歴史セミナー

『ルネサンスとマニエリスムのジュエリー』

 ◎

ルネサンスからマニエリスムという美術史の流れの中で、

それまでのキリスト教一辺倒だった中世のヨーロッパが、

キリスト教と古代ギリシア・ローマ神話を混在して

表現のテーマになっていきます。

美の原点は古代ギリシアにあることを発見した

ミケランジェロは彫刻で古代ギリシアを越えようとします。

そしてラファエッロは古代ギリシア哲学を絵画で表現します。

ボッテチェリはギリシア神話の新しい解釈を試みます。

一方ジュエリーの分野においてもメディチ家の当主たちは、

古代ローマやヘレニズム期に作られた、

美術工芸品を積極的に収集していきます。

特にカメオは小さいながらも彼らの収集品の中で異彩を放ちます。

 

 

特徴的なのは、

画像のように古代ローマのカメオに当時の金工家たちが、

最高の技術でフレームを取り付けたことです。

特に注目したいのはフレームのエナメル表現です。

これが19世紀になって

カルロ・ジュリアーノのルネサンスリバイバルへと繋がっていきます。

何故これほどまでに

メディ家の当主たちは古代のカメオに魅入られたのでしょうか。

 

真珠島対面セミナー

日時:2022年7月12日(火)12:00-15:00

定員:10名(真珠島への入場料(1650円)が別途かかります。人数が集まれば団体(1320円)扱い)に。

場所:ミキモト真珠島2F博物館(当日は博物館受付集合)

参加費:3500円(セミナー用オリジナル資料代含む)

*今回は6年振りに真珠島での研修を兼ねて行います。また当日の午前中お時間がある方は不肖私が9時から真珠島をご案内しますのでお申込み下さい。

申込:jewellerystory_0512@yahoo.co.jpまで、氏名と連絡用のメールアドレス、ケータイ電話番号(緊急の場合の連絡手段です)を明記して送信してください。折り返し参加費の入金先をご案内いたします。