ジュエリーと出会えたことが

果たして幸せだったのかは分からない。

 

他に何もやることが見つからなかった

と言えばそれまでだが、

ジュエリーは私にとって

魅力以外の何ものでもなかった。

 

それは単に美しいという表現では

言い尽くせない代物だったのだ。

 

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宝石箱の片隅の呟き−1857