改めて読書ノートといった雑文を書いていこうと思う。

本をたくさん読んだから偉いのではない、事は改めていうまでもないだろう。

自分の趣味が本を買い、積んでおく事。

そしてそのついでに本を読む事で、

その上で自分の趣味をひけらかしたいという

自虐的な趣味というだけのことである。

先ずは熱狂的なファンで恐らく彼の買いた本は90%近く持っている

都筑道夫という作家のこと。

ミステリーファンなら一度は耳にした事があるかもしれない。

昔ミキモトの宣伝部でPR誌を手がけていた時、

私が唯一尊敬する上司から面白い作家を教えて頂き

それ以来彼の小説に夢中になり、

一度だけMIKIMOTOというPR誌にショートショートを書いて貰った。

彼の仕事場があった東中野にも一度だけお邪魔した。

この時書いて貰った自筆原稿は今でも大事に私の宝物としてしまってある。

このミステリー論「死体を無事に消すまで」は

数ある評論集の中では高く評価できるものだと思うし、

いまだにこれを超える評論集を知らない。

ご興味ある方は是非!!!

 

 

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