ジュエリー業界に限らず、

超高額品のジュエリーや宝石(原石)が

オークションやニュースになると

世の中が騒然とする場合がある。

一般的には珍しいもの高額なものへの

関心は高いのが当たり前だ。

ジュエリーや宝石の価値の定義は

「美しいこと」

「稀少性があること」

そして

「耐久性(永遠性)があること」

が挙げられるが、

この中で稀少性があることに関していえば、

この世でたった一つの存在とか、

超有名であるとか、

高額品であるとかという客観的な要因がある。

それに対して

美しいことについては、

自分なりの感性・審美眼といったものが

重要になるだろう。

例えに道端の石ころであっても

自分にとって大切なものを

ジュエリーに仕立てれば良い、

といったことだ。

流石に道端の石ころはどうかと思うが、

恋人の形見などは

地金がシルバーであっても

プラチナよりははるかに大切なものになる。

 

 

宝石箱の片隅の呟き−1546