ますぶちStyle/宝石箱の片隅
“ジュエリーの事は風に訊け” vol-20
『AZClub(エージークラブ)ジュエリーの歴史研究について』
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ジュエリーの歴史を学んでいると、同時代にいくつかの様式が重なったり、国によって呼称が変わったりするので、要領を得ないまま消化不良を起こすことがあります。
特に18世紀後半から20世紀前半の約200年間は建築や美術との関連、また装飾芸術の中のジュエリーの位置付けなど、現在出版されている書籍やジュエリー展のカタログなどを読んでも良く解らなかったりする事があります。
また、ジュエリーという木ばかりをみていると、枝葉である技法や意匠といった部分は理解できても、なぜそのジュエリーがその時代に流行したのか、ジュエリーの様式とはそもそも何なのかといった森という全体像が見えてこないのではないでしょうか。
そのような中で、西洋史や西洋美術史という大きな流れを掴みながら、ジュエリーのことを考えてみようというのがAZClubの趣旨であります。
ジュエリーの技法や意匠についてだけ知りたいという方には、いささかまどろっこしいかもしれませんが、急がば回れというジュエリーの基本を大切にしてきたいと思うのです。
最近大学生や20代の若い方もAZClubジュエリーの歴史研究に積極的に参加するようになったのは大変喜ばしいことですが、正直いって浅学の私では些か役不足の感は否めません。
しかしながら、老骨に鞭打ってもう少し一緒に学んでいきたいと思っていますので、ジュエリーの歴史にご興味のある方は是非ご参加頂きたいと思っています。
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また、販売などなかなか時間が取れない方や遠方の方のためにWEBによるコミュニケーションもとっているので、一度ご連絡いただければ幸いです。
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