ますぶちStyle・パイプの煙

悠々として急げvno.175

 

『メンテナンスさえしっかりやれば』

 

 

 

 

私の記憶が正しければこのダイバーズウォッチは1978年に買ったものだ。

今から40年前のモデルで最近は復刻版がでている。

このウォッチ一度も故障していない優れもので、

勿論何度か分解掃除はしているけれど、

カルティエのように5年に一度ムーブメントを何万円もし出して交換するなんてことはない。

シンプルなデザインで飽きがこない。

一応ブランド品は何本か持っているが、

スポーツの時にはこのウォッチは欠かせない存在。

道具というものは車もそうであるように、

メンテナンスをしっかりやれば、

当たり外れはあるものの長持ちはする。

SEIKOが世界のブランドの仲間入りをしているのには、

モノ作りの確かさが行き届いているからなのだろう。

しかしながら、

いまのジュエリーに、

SEIKOのようなモノ作りの姿勢を持ったメーカーがどれだけあるのだろうか。

高いモノを作っても売れないからなのか、

売れないから作らないのか、

と理由は別にして、

本物のジュエリーを作ろうとするジュエリー作家が、

めっきり減ってしまったのは確かなことだ。