第6回ジュエリーの歴史研究のご案内
『ジャポニズムがジュエリーに与えた影響』
日時・会場
甲府:11月18(日)17:00〜19:00・甲府駅前県立図書館103号室
大阪:11月19日(月)13:00〜15:00・心斎橋南船場会館
名古屋:11月19日(月)19:00〜21:00・アロマフォレスト今池
東京:11月26日(月)19:00〜21:00・ルノアール大久保店会議室
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ジャポニズムというと浮世絵という連想が浮かぶほど、浮世絵がヨーロッパの美術多大な影響を与えました。
ゴッホやモネなどの作品の中には明らかにジャポニズムのエッセンスを取り入れたものがあります。
ではジュエリーには一体どのような影響を与えたのでしょうか。
このことはジュエリーに従事する私たちにとって意外に知られていない事の一つかも知れません。
幕末から明治・大正とイギリスやフランスなどを中心に開催される万国博覧会で日本の美術工芸は多いに賞賛を浴びました。そして勿論その当時のジュエリー作家や宝石商に大いなるインスピレーションを与えました。
私たちがよく知っているラリックもその一人ですが、ではラリックは誰にどのような影響を受けたのでしょうか。
今回お話するのは意外な人物です。
しかしちょっと歴史に詳しい人なら知っている人物でもあります。
また幕末・明治の工芸美術(特に金工や漆)が何故日本のジュエリーに影響を与えなかったのかという事にも触れてみたいと思います。
日本のジュエリー史を紐解くと御木本幸吉が1893年の万国博覧会以降、積極的に参加しミキモトパールを世界に広めたことが解ります。
これは単に一企業のことではなく、日本の真珠産業の躍進のステップでもありました。
この事は前回の研究会でもお話しした事です。
ヨーロッパのジュエリー産業は、19世紀の万国博覧会を抜きにしては成り立ちません。
そしてジャポニズムがジュエリーに与えた影響も決して少なくはないのです。
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参加費:ビジター3500円
申込み:buchi.kuni.jam@gmail.com
定員:8名(レギュラーメンバーの方を優先させて頂きます)
