宝石箱の片隅の呟き-533



考えてみると
世の中を変えるのは
いつも少数派だな。


その時は
間違っているなどと
多数派から指摘され
ひんしゅくを買い排斥されても、
やがて
それが正しいことが
証明されたりする。


これは
歴史を勉強していると
よく理解できること。


そして反対に
観念的に物事をとらえる人は、
自分の主張ができなくて
多数派に押されてしまうが、
これは
最も忌避するべきものだ。


何事も
自分の信念に従って
堂々と主張すれば良い。


そうやって
歴史は動いてきたのだ。


歴史の
表舞台の事や
権威者の言うことは
あまり信用しない方が
賢明だ。