宝石箱の片隅の呟き-288




利休が秀吉を
自分の茶室に迎えたとき
庭の朝顔を一輪だけ残して
全部積み取ったという。

そして
床の間にその一輪だけを飾った。

このエピソードは
何を物語るか。

利休と秀吉の美学の違いか。

それよりも
世阿弥の「幽玄」と
利休の「侘び」を比較するのも
面白いかもしれないなあ!!