ますぶちStyle/パイプの煙



JAZZ&CLASSIC on Nostalgie(6)


『Richard Beirach・HUBRIS』





このCDも全面に漂う空気感が何ともいえず、思わずジャケットに魅せられて買ってしまいました。
アメリカのジャズフュージョン系のアーチストです。
彼のピアノのソロ演奏は秀逸でしょう。
全曲瑞々しい情感、端正な旋律が漂っています。
キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」は私には難しくて良く判りませんでしたが、このアルバムは素直に入っていけました。
こういった曲は、深夜ウイスキーをチビリチビリやりなが、ただ一人静かに聴きたいですね。
聴いた後になんとも表現しきれない余韻が残り、それはまるで吹き抜ける風のように清々しくもあります。
こういった曲の前には余計な言葉はいらないですね。