
ますぶちStyle/Pearl Seminar
業界の常識は世間の非常識。業界団体では決して教えない真珠の真実。
『ニュージーランド産天然アワビ真珠と琵琶湖産淡水真珠
を中心に真珠のおかれている現状と課題を考える』


日時:2015年8月27日(木)18:00~21:00
場所:マイスペース・銀座マロニエ通り店1号室
https://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/booking/shops/view/
中央区銀座3丁目9番4号 銀座草野ビルディング4階tel.03-6264-1259
定員:5名(http://form1.fc2.com/form/?id=910083までお申込み下さい)
主催:AZClub(エージークラブ)
講師:増渕邦治(増淵邦治ジュエリー研究室代表)
参加費用:6000円(飲物付き)
*開始日時は未定ですが同じテーマで名古屋、大阪でも開催を予定しています。
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昨年のJJFでも短い時間でしたが、真珠の現状と将来展望についてお話しさせて頂きました。
真珠は宝石の中でも生物が作り上げるもの(有機質)で、ダイヤモンドやサファイアなどとは異なる性質(耐久性に限界があること)を持っています。
だからこそもの作りや販売する人たちは真珠の真実を知っておくべきなのです。
しかしながら依然として真珠を取り巻く市場環境は変わっていません。
重要な事は世界が日本の真珠についてどのような見方をしているかということで、このまま抜本的な対策を講じず、手をこまねいていれば、日本ばかりでなくタヒチやオーストラリア、インドネシア、フィリピンの養殖真珠についても、近い将来同じ運命をたどる可能性があります。
ほんの僅かですがこのような危機を敏感に感じ取って、真っ当な真珠作りをやっているところが出てきました。
また最近世界のジュエリーショーでは、天然真珠の存在がクローズアップされてきていますが、品質や価格の面で課題も多く、何よりも採取量が限られており一般市場に浸透するには至っておりません。
私たち宝石やジュエリーとか拘わりのあるものたちが、コンシューマーやカスタマーに対してどのように対応していけば良いか。
今回は琵琶湖の養殖淡水真珠とニュージーランドの天然アワビ真珠を取り上げ、また母貝やルースのハンドリングも交えて、3時間に渡って様々な角度からお話ししたいと思います。
このようなテーマでお話しする機会はあまりなく、ご興味のある方は是非ご参加ください。