ますぶちStyle/宝石箱の片隅「Jewellery Column=73」

現在私たちが目にするジュエリーは、長い人間の歴史の上に成り立っている。
ジュエリーの基本は身につけるものだから、人間の営みと切り離す事はできない訳だ。
従って日用品ではないけれど必要品である、ということはできるよね。
またややもするとこの世に1点しかない貴重品だとか、時価何億円とかといったジュエリー(宝石)に目を奪われがちだけど、こういった代物は博物館でもいかない限り滅多にお目にかかれない。
そういったことを踏まえて、もっと自分たちの身近な存在としてのジュエリーを理解する必要があると思う。
その原点はデザインの善し悪しかも知れない。
素材型のジュエリーは素材そのもの価値観に左右されるけれど、デザイン型のジュエリーは個々の趣味に嗜好によって価値観が異なる。
勿論素材や加工などの要素はあるものの、デザイン型のジュエリー、それも面白くて楽しいといったワードが当て嵌まるジュエリーとなるとなかなか見つからない。
このところ精力的に街のジュエリーコーナーやショップを見て歩いているけれど、私の目から見て、これはっと思うようなジュエリーは、やはり見つからない。
デザイナーをはじめとする作り手が、どのような思いでジュエリーを作っているか知る由もないけれど、ブライダルやリフォームにあまり足を引っ張られ過ぎていると、業界が回復するにはかなり時間がかかるな、と思ってしまう。

現在私たちが目にするジュエリーは、長い人間の歴史の上に成り立っている。
ジュエリーの基本は身につけるものだから、人間の営みと切り離す事はできない訳だ。
従って日用品ではないけれど必要品である、ということはできるよね。
またややもするとこの世に1点しかない貴重品だとか、時価何億円とかといったジュエリー(宝石)に目を奪われがちだけど、こういった代物は博物館でもいかない限り滅多にお目にかかれない。
そういったことを踏まえて、もっと自分たちの身近な存在としてのジュエリーを理解する必要があると思う。
その原点はデザインの善し悪しかも知れない。
素材型のジュエリーは素材そのもの価値観に左右されるけれど、デザイン型のジュエリーは個々の趣味に嗜好によって価値観が異なる。
勿論素材や加工などの要素はあるものの、デザイン型のジュエリー、それも面白くて楽しいといったワードが当て嵌まるジュエリーとなるとなかなか見つからない。
このところ精力的に街のジュエリーコーナーやショップを見て歩いているけれど、私の目から見て、これはっと思うようなジュエリーは、やはり見つからない。
デザイナーをはじめとする作り手が、どのような思いでジュエリーを作っているか知る由もないけれど、ブライダルやリフォームにあまり足を引っ張られ過ぎていると、業界が回復するにはかなり時間がかかるな、と思ってしまう。