パイプの煙=45


『最後は自身の審美眼であり感性である』



宝石にしろジュエリーにしろ、

基本の事柄は

しっかり頭に叩き込んでおかなければならないが、

最後の決め手は

自分自身の審美眼であり感性がモノを言うのだ。


審美眼や感性は持って生まれたものではなく、

努力すれば誰でも身に付く。


その上で自分の目で触れて確かめて、

自分を信じることだが、

勿論騙されたり間違ってしまうのは誰でもあること。

しかしその経験を

如何にして良い方向に向けるかと云えば、

自分自身の決断だ。


そのためには普段から良いモノを見ることと、

良い人と付き合うこと。


特に「 人 」。


これに尽きるだろう。